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【都市封鎖】どちらがいい?
- 政府の強権による外出禁止令や監視、経済的責任を政府が負う(a)。
- 国民の自粛要請で監視はされないが、同調圧力がある(b)。
- 政府と国民の責任の違い、経済支援の立場
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首都防衛の任務にある陸上自衛隊第一師団の定員は、6300人です。おおよそ半分は後方勤務の人たちですが、あえてここは無視しましょう。 そして警視庁の機動隊は、だいたい8000人規模だそうです。具体的な人数まで分かりませんでした。あえて8000人としましょう。 サミットなどの重要な国家イベントのときは、各都道府県警察から応援を呼んで対応しますが、今回はその手段を使うことはできません。第一師団と機動隊を合わせると、1万4300人です。 これに東京都の面積である2188キロ平米から僻地である桧原村(105.4キロ平米)と奥多摩町(225.5キロ平米)、青梅市(103.3キロ平米)を差し引くと、約1754キロ平米。これを上記の人数で割ると、1キロ平米あたり8人が配置される自衛官・機動隊員数となります。 1キロ平米あたりで、たったの8人でのパトロールではとても間に合いません。しかも、これって24時間勤務です。隊員は寝ていられないし、食事もウンコもできません。仮に休日なしの3交代制シフトとしたら、1/3に減りますから、1キロ平米あたりで2~3人となります。 というわけで、aの選択肢は事実上不可能となろうかなと思います。
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- yaasan
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行動に他人の制限が加わる事が一番の問題だと思っているので、どちらも望みません。 個人の考え方に沿って自由に行動できて、全ての責任を個人が負うだけ。感染しようが、うつしてしまおうが、批判の一切ない、全員でいかに最悪な事態を回避するかを団結して、個々を尊重していく体制がいい。補償は政府も国民と一体となって、なるべく不公平を感じない現金給付をお願いしたい。
お礼
それがベストかもしれません ありがとうございます
- roadhead
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季節性の感染症に対して考えればどちらも効果はありません。 なぜなら人間の免疫力に頼った治療しか出来ないので最終的には感染してしまうからです。 各国ごとの医療体制、許容量に合わせ 又、法律に合わせて選択するだけです。
お礼
確かにそうなのですが、感染拡大のスピードを遅くできればワクチンや治療薬が間に合うかもしれません ありがとうございます
お礼
確かに自警団を組織するくらいしないと無理そうですね。 ありがとうございます