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マイクの低音が大きく成る具体的近接効果理論
なんど同じ質問しても分からないのです。 済みませんが、この回答を理解できるかどうかをアンケート質問させて下さい。 https://www.shure.com/ja-JP/support/find-an-answer/jpfaq082 見にくいので抜粋した図を添付します。 (1)良く理解できる (2)理解できない ご意見も願います。
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回答No.1
こんにちは 大体、雰囲気は判るって感じです(^^; 完全に理解しようとする意欲が無いからかも(^^; 指向性マイクロフォンは指向性を得るために振動板に対して周波数に応じた制動特性を持たせないと成立しない基本点に近接効果の原因が生まれているようですm(__)m
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 速度型ダイナミックでは低音ほど1/fで大きい音波の変位振幅をそのまま感知してフラットになるけど振動板前面に背面の逆相成分を受けて低音が小さくなるので低音補正は理解できていますが、 速度型コンデンサーマイクではフラットに感じて低音補正する必要がないはずです。 また、逆二乗法則とは光のエネルギーが距離に比例して面積が二乗で大きくなる分低下することですが、音波の音圧は距離に逆比例するので逆二乗には違和感があります。 音源近くにはフラットな別の音(音圧に成らない90度遅れ虚部のことのはず)があってマイクを低音ほど大きく補正することでマイクと一緒に低音が大きくなる近接効果が出ると説明していますが、マイクの特性と音場の特性は別のはずです。 球面波理論では虚部は低音が大きくて距離に逆二乗で低下するが、圧力型マイクは感知しないので音圧は距離に逆比例して低下するはずです。 ただし速度型マイクは速度成分の音に音にならない虚部をも感知するのでプラスして低音が大きくなる近接効果が出ると考えています。 正答が見つからない速度型マイクの近接効果で困っています。
補足
ボーカルマイクを近づけると低音が大きな太い声を楽しむことが多いですが、 球面波理論では低音が大きな虚部を速度型マイクは感じて近接効果が生じるらしいけど メーカー説明はこれしか見当たらないし間違っている?説明と思っての質問でした。