「会話は、理解を豊かにする。
しかし、孤独は天才の学校である。(Edward Gibon)」
大学に行けば、中学・高校時代の交友関係などよりも
密度の濃いコネクションが可能になります。
なので、いまいまは、嘆いたり、自己憐憫に陥ったりせずに、
「あなたが一番好きなことを見つけ、それをしている
あなたを好きな人に出会いましょう」
という古代ローマの詩人(=Marcus Valerius Martialis)の提案を
採用してみませんか。で、できれば、ナンバー・ワンか、
オンリー・ワンを創り出してみませんか。
ふろくI:
極真空手・合気道などに入門して
「心・技・体」を鍛えたり、研き上げたりすることを
検討してみませんか。
ふろくII:
公立図書館等で、
《東大なんてへっちゃらさ》といった記述のある
『奇跡の教室 エチ先生と銀の匙の子どもたち』
を読んでみませんか。文庫本もあります。
『ロシア語だけの青春 ミールに通った日々』も
アナタ様の参考になるかもしれません。
※余計なことになりますが……過去に、
グループのメンバーと揉めた原因は何なのでしょうな?
自己主張なのでしょうか。価値観・美意識の相違なのでしょうか。
自分を中心に置かないと気が済まないのでしょうか。なんであれ、
人間関係に難が有る人は、快くは受け入れられないですよね。
「人に対して感じる苛立ちや不快感は、
自分自身を理解するのに役立つことがある。(Carl Gustav Jung)」
ふろくIII:
嫌な人・不快な人・苦手な人などは、どこにでもいるのですが
その人たちは、アナタ様自身が気づいていないか、知らずにいる
自身のことに関する何らかのメッセージを齎して下さる
素晴らしい人なのかもしれませんので、そうした人を
「マイナスの恩人」と思うことができれば、アナタ様は、
更に、進化できることになります。
マイナスの恩人は、是非、検索してみてください
とりあえず、国連英検B級及びA級をクリアしてみませんか。
数検1級・家庭料理1級・漢検1級などもクリアしませんか。
〈小学生の女性が英検1級、同じく小学生の男性が
数検1級をクリアした事例があります。
男性でも、家庭料理1級をクリアしておけば、違った
人的交流が期待できますよ〉
[なお、国連英検特A級をクリアできたら素晴らしいですよ]
どうしても群れたいのであれば、
文化部&スポーツの部活に、1つずつ
参加してみるのは、どうでしょうか。
Good Luck.
Adios.