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ギターの耳コピが苦手・・

ギター始めて半年くらい経ちました。 耳コピができずに困っています。 コツや練習方法などあったらぜひアドバイスしてください!

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noname#12447
noname#12447
回答No.2

とりあえず、ちょっとづつでもよーく聞いて、音を取れるように慣れるしかないと思います。僕がギターを始めた頃はGoo Goo Dollsを耳コピするのにコードは人差し指でのセーハだけであってるって思い込んでいて、よーく聞いていくうちに間違いに気づいて修正し、そのうちに耳コピも早くなりました。あとコードを覚えたり、スケールを覚えたりして、音のイメージがとらえやすくなったのも関係していると思います。あと、調のこととかで悩んでくることもあるでしょうが、スケールとかは平行調を覚えるとCメジャー(Am)スケールをずらすだけなので楽です。あと耳コピは弾きながらコピるよりも何回も音を聞いて、頭でイメージして、イメージできたら弾いてみて、また聞いて確認してってやったほうがうまくなると思います。だから巻き戻しのしやすい再生機器があるととてもスムーズだと思います。あと、イコライザーで聞き取りやすく調節したり、ヘッドフォンを使用したりするのが良いと思います。やっぱり耳コピができないとバンドやるにしても話にならないです。いっつも譜面があるわけじゃないですし、洋楽とかだと譜面が存在しないものもあるし、それをライブでやりたいってなったら耳コピしかないですし。まぁできるようになれば、これほど楽でお金のかからない良いものはないですよ。とにかく頑張ってください!!

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  • BRANDX
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回答No.5

まずはコピーしたい曲のコード進行を理解しましょう。あなたが聴いて心地よいと思われるフレーズやメロディーは、大方、既存の進行((2)→(5)→(1)や(1)→(6)→(2)→(5)等)か、もしくは、それらをアレンジした物が多いです。  次に、そのコード進行上で使えるスケールを理解してください。  それらのことを繰り返しやっていくと、初めて聴く曲でも、ある程度の”流れ”を感じることが出来ます。  音数が多い物でも、たとえばイングウェイなどは、この手法でかなりそれらしく弾くことが出来ます。スピードについては反復練習と基礎的なストレッチでがんばるしかありません。  プロのギタリストは手癖がありますから、本来のコード上ではアボイドされる音も次の運指のために弾いていたりしますから、このあたりは他の方がおっしゃっているようにスロー再生や繰り返しの練習で補ってください。  ギターを始めて半年とおっしゃっていますが、この時期はコード進行の理解とスケール練習をしっかりやって、コピー等は参考程度に抑えたほうが、この先、ずっと楽になります。頑張って下さい。

  • piyo2000
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回答No.4

やはり数をこなして慣れるより他ないかと思います。 コードなどの知識はある程度必要ですが バッキングやコードなら、ベース音(一番低い音)に注力するといいと思います。 メジャー・マイナーの3コードかそうでないかどうかを聞き分けられるようになれば、知っているコードをかき鳴らしてみれば大抵ヒットします(^^; ソロはもうスロー再生でやるしかないですね。 パソコンに落とせる音源なら、スロー再生しても音程が変わらないソフトもありますし。 あと、スコアが出ている曲であればあえてスコアを見ずに耳コピーして、スコアを立ち読み(笑)するなどして「答え合わせ」をするのも効果的です。 私は良くやってます(^^; このとき、重要なのはフィンガリングより音が合っているかどうか、です。 市販のスコアも間違いがかなりあるので過信は禁物ですが。

noname#199778
noname#199778
回答No.3

耳コピについては、できるようになるまでは少し根気強く取り組む必要があるかもしれません。 あせらずに挑戦してみることをお勧めします。 耳コピのための練習方法のアドバイスですが、まずはタブ譜など譜面を使って曲を覚える事からはじめるのが良いと思います。 譜面を見ながらでは耳コピとは関係がないように思えるかもしれませんが、タブ譜でフィンガリングを把握して、それを音源と合わせることを繰り返しやってみることをお勧めします。 タブ譜を追って、指の動きがその譜面で指示されたシーケンスの再現をできるようになったことで満足するのではなく、自分が出している音を聞いて、それと音源の音とが合っているのかを確認するようにしてみてください。 耳コピのときには、聞こえている音と、楽器で出す音とを一致させなければいけません。 ですので、タブ譜を使っている時でも、タブ譜を追って出している音と、音源の音とを照らし合わせて、音が合っていることを確認するようにするのが良いでしょう。 それが把握できるようになってくれば、自分が出している音が出したい音と一致しているかどうかがわかるようになるので、耳コピの時にも役立つ感覚が育つと思います。 あと、単純なフィンガリングの練習の時などでも、指の動きや手の形だけにとらわれずに、出ている音に注意を払うようにするのも良いでしょう。 楽器で出せる音について、音を中心に捉えるようにしておくと、楽器を扱う上で色々と役に立ちます。 特に、コードの響きや、複数の音の高低差などを漠然とでも耳に染み付かせておくと、耳コピに役立つでしょう。 いずれにしても、使っている楽器の音(音程など)を記憶するのは、楽器を扱う上では大切なプロセスだと思います。 また、スケールやコード、コード進行についての知識を蓄えておくと、音の動きの範囲を予測できるようになりますので、耳コピの時にも寄与すると思います。 気が向くのであれば、コード理論やスケールについての解説をした本などを参照してみるのも良いかも知れません。 実際に耳コピをする時のコツは、とにかく音源を聴き込むことでしょう。 耳コピに慣れない時期には特に、曲を丸々覚えてしまうくらいのつもりで、何度も聴き込んで、フレーズなど音を記憶してしまうのが良いと思います。 そうすることで、段々と音が細かに見えてきますし、後々の作業が容易になります。 音さえ覚えてしまえば、後はその音と合う音を楽器上で探すだけです。 コードがうまく聴き取れない場合は、ギターの音ばかりではなく、ベースの音などに着目するのも手です。 ベースはコードのルート音を担っている事が多いので、そこから使われているコードを類推する事ができることも多くあります。 このように、ギターを耳コピする場合でも、ギターの音ばかりではなく、曲全体の音に耳を配るように音源を聴くのも良いと思います。 耳コピについては、人によってそれぞれのやり方があるので、紹介された一つの方法・コツ・練習方法を真似すればできるようになるとは限らないかもしれません。 色々と試してみて、自分に合う方法を探してみるのも良いと思います。 先にも書きましたが、じっくり取り組むのが良いでしょう。 雑文ですが、多少なりとも参考になれば…

回答No.1

耳コピは根気よくやれば、必ず出来るようになると思います。 まずは1小節からです。繰り返し曲を聴くことでしょう。 参考URLにあるような機材を使い、スロー再生で徐々に早くしていく、というのも手だと思います。

参考URL:
http://www.teac.co.jp/tascam/products/cdgt1/