現在休刊中ですが、同人の詩誌の編集担当をやってました。
どちらの詩誌も「連絡先」を掲載していています。
筆者全員の連絡先掲載しているところもあります。
それと、地元図書館に寄贈しているところも多いので、
図書館で見られると良いと思います。
私の地元では「地元作家コーナー」に置いてありますが、
司書の方に質問して、ご覧になってみてください。
来るもの拒まずの会もあれば、作風や年齢層の都合で
入れてもらえないところもあるようなので、
いろいろ読んでみられて、連絡してみると良いと思います。
「市文芸祭」「県文芸祭」のように
地元自治体が主催するコンクールもあります。
自治体ホームページや図書館に案内が置いてあります。
入賞者は地元が多いですけど、他県からの入選もあります。
地元では「県詩人会」の理事が審査員をやってまして、
地元の入選された方を、お誘いしております。
それと別に詩誌を立ち上げておられる方も多く、
そちらに誘っていただけるケースもあります。
ちょっとハードルが高いですが
「詩と思想」「現代詩手帳」も投稿欄があるそうです。
(投稿しろと周りに言われています。)
大きい本屋さんやネットにて買うことができるものですので、
一度お読みになると良いと思います。
お礼
先日の新聞にも同人誌の廃刊の記事が載っていました。詩誌は厳しいのでしょうね。 図書館でいろいろ読んでみて、司書に尋ねるのが早いようですね。 大きい本屋さんで見てみるのもよさそうです。 地元では「県詩人会」の理事が審査員をやっていて入選者を誘っているのですか。 これは耳寄り情報を伺えました。ありがとうございました。