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仕事の出来る出来ないよりも給料が高い方が重要?
- 仕事が出来るかどうかよりも高い給料をもらっているかどうかの方が重要だと思います。安い給料で働いていて仕事がすごく出来ることと、サボり放題にサボっていても高給貰えること、どちらが良いですか?
- 仕事が全然できなくても高い給料をもらっている人と、高卒以下の低学歴で大卒より仕事ができる人、人数としてはどちらが多いと思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
(1) 給料が能力を表しているならば高い方がいいです。質問にある社長の息子などは人脈という隠れた能力を行使しています。(隠れてないけど) 美人で社長秘書になるなら、これも学歴とは違う能力が認められているわけだし、ホストの売り上げなんて学歴無関係です。 また失業してもすぐ次が見つかったり転職するたびにグレードアップする人は、学歴ではありません。人脈と情報処理力と行動力です。どんなに高学歴であってもそれがない人が博士号を持ったまま失業するのです。 大学教授でも自分の枠が取れずに生活の苦しい人が結構います。 (2)仕事が全然できなくても高い給料をもらっている人はバブル期にはたくさんいたでしょうがその後の依願退職でかなり首が切られていると思います。企業にはそうそうゆとりはありません。世の中は実力主義に向かっていて、年功序列は崩壊して学歴も就職時には有利ですが長期間で実力が見えて来ます。結果を出さない社員に未来はありません。柔軟に恥をかいても営業できちゃう人がいたら、それは低学歴であっても収入に結びつくでしょう。人数はどちらが多いかはわかりません。 私は安くてもいいから有意義な仕事をもらいたいです。役立たずってのが一番嫌です。
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- m5048172715
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仕事をできるかどうかより高い給料もらうほうが重要です。もっと大事なのは、正しい仕事をして、高い能力を活かせて、多くの給料をもらうことですね。 高等学校卒以下の学歴で大学卒より仕事ができる人の数を多いと私は予想します。
お礼
結局は金ですからね
- 中京区 桑原町(@a4330)
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仕事ができるとは、何か? ・たくさん頑張る事か? ・残業を多くすることか? 違います。 仕事を上司(会社)が高評価することです。 周囲からサボってるとみられても良い、仕事の結果を会社が認めれば評価は高くなる。 高評価したら給料は上がります。 つまり仕事ができる人は給料も高い。 仕事ができない人は給料の高い業界に入れない。
お礼
平均給与が低い業界の人って全員が低能ってことですね
お礼
はい