再セットアップ時にハードディスクの空き領域が増えるのはなぜ？

2020/03/15 19:13

このQ&Aのポイント

再セットアップマニュアルによると、再セットアップメディア作成後、ハードディスクの空き領域が増えると記載されています。
再セットアップ時には、新しいオペレーティングシステムがインストールされ、不要なファイルや設定が削除されるため、ハードディスクの空き領域が増えることがあります。
この増えた空き領域を活用することで、より多くのデータを保存できるようになります。

yut3f171
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その他（パソコン）
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121CCagent
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2020/03/15 21:53 回答No.3

まずはお使いのPCの正確な型番を書きましょう。 PC本体の底面や背面に貼られたシールに記載があります。 Windows 10で再セットアップメディアを作成する方法（2018年10月以降発表機種） http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=021177 等を見ると再セットアップメディアは1部しか作成することができません。とあるので恐らく再セットアップメディアの作成する為のデータが一度作成すると削除された空き容量が増えるのかも知れません。 Windows 10でWindows（OS）が起動しない状態からハードディスク内のデータを使用して再セットアップを行う方法 http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=018127 と言う再セットアップ方法もあるので内蔵のSSD/HDDが壊れたりしていない場合は上記の方法で再セットアップが出来るとは思います。

SPROCKETER
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2020/03/15 19:48 回答No.2

　購入時にＷＩＮＤＯＷＳとしてプリインストールされているOSには、再セットアップディスク領域が保存されているわけですが、一度、再セットアップディスクを作成すると、自動的に再セットアップディスク領域は無効化されて消去されるようになっています。この領域はユーザーが自由に使えるようになるわけです。　なぜ、一度しか再セットアップディスクが作成出来ないのかと言えば、著作権問題があるからで、何度も再セットアップディスクが作成出来ると、WINDOWSを買わずに、再セットアップディスクを無料コピーで手に入れるユーザーが増えるので、マイクロソフト側が規制しているのです。　再セットアップディスクは内蔵ＨＤＤを交換した時に必需品ですから、大切に保管して置く必要があります。なお、再セットアップディスクだけではなく、プリインストールされているアプリケーションソフトは、内蔵ＨＤＤが壊れたら復元出来ないので、新規購入したＨＤＤに交換してもインストールされないのが通例です。