※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:musescoreで複雑な繰り返しを設定したい)
musescoreで複雑な繰り返しを設定する方法を教えてください
このQ&Aのポイント
musescoreを使って複雑な繰り返しを設定する方法を教えてください。楽譜の具体的な例と共に教えていただけると助かります。
musescoreのセーニョやコーダを使って、複雑な繰り返しを簡潔に設定する方法はありますか?具体的な楽譜の例を教えてください。
musescoreでの複雑な繰り返しの設定方法がわかりません。セーニョやコーダを使って簡潔に設定する方法を教えてください。
musescore2とmusescore3を使ってギターのソロやアンサンブルの
楽譜を作成しています。
今手書きの楽譜をmusescoreに入力しているのですが、
S(セーニョ)が2か所、DS(ダル・セーニョ)が2か所にあり
2重のループになっていて、さらに「coda」に飛び「Fine」で終わるように
書かれています。複雑なので、どこまで演奏したらどこに戻る、という指示が
文章で余白に書かれているので、演奏順は分かります。
下記に記号にしておきますが、このような複雑な繰り返しがうまく設定できません。
セーニョやコーダを使って、できるだけ簡潔な楽譜になるように
繰り返しの設定する方法を教えてください。
musescoreに詳しい方、よろしくお願いいたします。
小節例:ABCDEFGHIJKLMN
1.AからNまで演奏
2.Nまで演奏したらBに戻る
3.Jまで演奏したらEに戻る
4.Hまで演奏したらKに飛ぶ
5.Lで終わる
記号にすると分かりにくいですが、イメージとしては、
1.最後まで演奏したらDS(ダル・セーニョ)でS(セーニョ)へ1回目のループ
2.ループの内側で(別の)DSで(別の)Sへ2回目のループ
3.2回目のループの途中で「to coda」で
2回目のループの外側の「coda」へジャンプ
4.「Fine」で演奏終了
SとDSのループをを2重にすると、「N」まで行かずに
「J」で「B」に戻ってしまいます。
ループ内ループがうまくいかないのと、
「coda」に飛んだあと「Fine」で終われません。
表現が分かりにくくてすみませんが、よろしくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございました。 >表記用のファイル、これは原本として印刷用に保存しといて、 別に演奏用のファイルを作りましょう。 書かれていることはもっともで、実用的にはそれで十分だと思います。 私も、とりあえず「それしかないか」と考えています。 実は質問が言葉足らずで、再編集できればしたかったのですが、 やり方がわからず、そのままにしてあります。が、 MuseScoreをご存じでしょうか?このアプリは作成した楽譜を再生できるので、 実演奏どおりに再生する楽譜を作成したいのです。 もちろん「演奏用」の楽譜を別に作れば、実演奏通りに再生することはできるのですが、 質問の核心は、 MuseScoreというアプリで、「反復」や「ジャンプ」の機能を使いこなして、 複雑な繰り返しやジャンプを含む曲を、できるだけ「簡潔で美しい」楽譜にして、 実演奏どおりに再生させたい。 ということなんです。