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反復記号(縦線型)を使って楽譜を短く書く方法

4つのまとまりA,B,C,Dで構成された曲があります。 演奏順はABACBDBです。 縦線型の反復記号(||: :|| 「1 「2 「3)を使って楽譜を短く効率的に書くには、どのように書けばよいか分かりません。 どなたかお教え下さい。 セーニョやコーダは使わない方法でお願いします。

みんなの回答

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.1

少なくとも、一般的な西洋の記譜法では無理だと思います。 セーニョやコーダを使わないとすると、Bのコピーを何度も書いて、   A 「1| B 「2| C B :|| D B || ・・・としか出来ないと思います。こうするとBのコピーが増える訳ですからかえって長くなりますよね。   A 「1| segno B to Coda Fine 「2| C D. S. :||   Coda| D D. S. || とすればコピーを完全に避け一番短いかもしれませんが、かえってわかりにくい(そもそもコーダにダルセーニョを置くのが駄目かも・・)ので、自分なら   A 「1| segno B Fine 「2| C B :|| D D. S. || ・・・としますね。

ujmk6767
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 縦線型の反復記号だけでは難しいようですね。