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反復記号(縦線型)を使って楽譜を短く書く方法
4つのまとまりA,B,C,Dで構成された曲があります。 演奏順はABACBDBです。 縦線型の反復記号(||: :|| 「1 「2 「3)を使って楽譜を短く効率的に書くには、どのように書けばよいか分かりません。 どなたかお教え下さい。 セーニョやコーダは使わない方法でお願いします。
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- gldfish
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回答No.1
少なくとも、一般的な西洋の記譜法では無理だと思います。 セーニョやコーダを使わないとすると、Bのコピーを何度も書いて、 A 「1| B 「2| C B :|| D B || ・・・としか出来ないと思います。こうするとBのコピーが増える訳ですからかえって長くなりますよね。 A 「1| segno B to Coda Fine 「2| C D. S. :|| Coda| D D. S. || とすればコピーを完全に避け一番短いかもしれませんが、かえってわかりにくい(そもそもコーダにダルセーニョを置くのが駄目かも・・)ので、自分なら A 「1| segno B Fine 「2| C B :|| D D. S. || ・・・としますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 縦線型の反復記号だけでは難しいようですね。