• 締切済み

石垣港前の雑魚寝式最安宿は今もやっておりますか

数十年前に西表に行商に行っておったとの話を経営者のおばさんが言うておりましたことが印象に残っております。 信号角の、 全員超長期滞在者ばかりのせいで一度も泊まれたためしがなかった、 まともな部屋式のは、廃業したとの検索結果が。 宮古のみなとお近くのコンクリ二階建ては台風のせいで壁がひび割れておるせいで 雨水が室内に流れ出しており、それが面白くて毎年泊まったが10年前に廃業したし。 沖縄の安宿ははじめたり止めたりが激しすぎて困る。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7026/20697)
回答No.1

石垣島の港周辺は 新築の現代的な鉄筋コンクリート造りの家屋が増えて 昔ながらの瓦ぶきの家が見当たりませんね。すっかりイメージが変わっています。 お土産屋さんの並ぶアーケードは ちょっと昔の雰囲気が残ってる https://www.google.co.jp/maps/@24.3401617,124.15794,3a,75y,5.53h,98.74t/data=!3m6!1e1!3m4!1skpkuJJujGcQ2Nicf0Za3RA!2e0!7i13312!8i6656

x8956
質問者

お礼

>鉄筋コンクリート造りの家屋が増えて  米軍民政府時代の1965に学部の卒業研究で 八重山に初めて渡航した時は 港が幅の狭い一本の単なる突堤だけしか無く、 婆さんが何か言いに来たが全く意味不明で文化の違いをしょっぱなで味わいました。 桟橋通行税として¢10くらい取られてむかついたなあ。、 98年から10年間くらい 研究費が毎年、多い時は年に3件当たって無理に渡航した時も。 このころに港回りに観光客用の立てものが密集し始めました。 その後も数年おき海洋植物調査で渡航しました。 最初の頃に泊まった石垣氏邸youth hostelが定宿でしたが 御主人が海に身投げ自殺したことを 本質問に書いた雑魚寝宿のおばさんから聞いた時は超驚き。 この宿が残っておれば良いが。

関連するQ&A