α100 ミノルタのズームレンズを着けた時、露出優先モードで露出オーバーになる
SONY α100を使っています。
先日、撮影に行った時、ミノルタのズームレンズ(28~105mm、28でF3.5~22、105でF4.5~27)を装着して撮影しました。
SONYの純正のズームレンズはありますが、たまたま付け替えていて、知らずにそのまま持ち出しての撮影となりました。
Aモード(露出優先モード)で撮影すると、すべてが露出オーバーになってしまいます。ISO感度は400に設定しています。
仕方なく、カメラの露出補正でマイナス2に設定して、やっとまともに撮影できます。それでも、すこし露出オーバー気味。
そこで、AOTOモードでは、普通の露出で撮影できます。露出感度の補正は必要ありません。
家に帰って、SONYの純正のレンズで撮影すると、Aモードでも適正な露出で撮影できます。露出補正は必要ありませんでした。
α100の本体は問題ないようです。
SONYは、ミノルタレンズとの適合を言っていますが、本当はどうなのでしょうか?
以前、ミノルタのズームレンズで撮影したことがありますが(5ヶ月ぐらい前)、その時は露出感度の問題はありませんでした。
だから余計に不思議です。
お礼
ありがとうございます。早速終了の準備をしようと思います。フィルムの時代から一眼レフを使っていますが、初めてのトラブルです。