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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長野県木曽青峰高校)
長野県木曽青峰高校の境目にあるアンテナは何のアンテナでしょうか?
このQ&Aのポイント
- 昨日出張で長野県に行っていました。帰り道にJR中央線木曽福島駅手前(長野側)の進行方向左側の岡の上に、学校の校舎らしきものが見えました。あとで地図で調べたら、長野県木曽青峰高校というところであることがわかりました。
- 学校の敷地端っこでJRとの境目付近に、垂直系のアンテナが立っているのに気付きました。このアンテナは何のアンテナでしょうか?アンテナは、鋼管柱に支線を張ったつくりで、ラジオの送信所のアンテナのように、topに容量環を抱いた立派なものでした。
- ただ、高さはそう高くはなく、明らかに中波帯ではないので、中継局ではなかろうと思いました。アマチュアの短波帯の低い周波数のものでしょうか? それにしては立派すぎるので、何だろうと単純に疑問を持った次第です。ご存知の方、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
NHKの木曽送信所ですね。 下記サイトの、AMラジオ編、信越・北陸、長野県の所に、 NHK第一放送は周波数981KHz、出力1Kw、 NHK第二放送は周波数1602KHz、出力100w 場所は、木曽郡木曽町福島字小丸山1832(木曽青峰高校北隣り) http://www.denpa-data.com/denpadata/index.htm > ラジオの送信所のアンテナのように、topに容量環を抱いた立派なものでした Google Mapで、住所を入れて検索すると、木曽青峰高校北隣りとなります。 その木曽青峰高校北隣りのGoogle Mapのストリートビューです。高さは分かりませんが、topに容量環らしきものが見えます。 https://www.google.co.jp/maps/@35.8464374,137.6965851,3a,60y,312.74h,125.28t/data=!3m6!1e1!3m4!1sH1OHVGzAF9yXaUWXUv7PqQ!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja それにしても、第一放送の周波数と、第二放送の周波数は、AMラジオの周波数帯の中ではだいぶ離れているし、また、この「topの容量環」でアンテナ高を低くできるのかなと思います。 また、送信出力も、第一放送と、第二放送とは、だいぶ差がありますから、「topの容量環」で、1本のアンテナで二つの周波数を出すことが出来るのかもしれません。
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- agehage
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回答No.1
NHK長野放送局 木曽福島ラジオ送信所 とのことです http://www.kouiki.com/housou/nhk-kisofukushima170808/nhk-kisofukushima.html
お礼
ストリートビューですね、そのものです、すっきりしました。ありがとうございます。しかしこれは、やはり低いですね。鋼管柱でもはしごがあって登れるようになってると思いますが、そう言うのに比べると簡易型ですかね。 延長コイルを入れてるのでしょうが、仕組みが色々とあるのだろうと思いました。またそんな疑問が沸きましたhi