• ベストアンサー

日本は、義理チョコをやめる方向に進むでしょうか

日本経済新聞に、下のようにチョコレート会社のGODIVA社長のジェローム・シュシャン氏の名前で、「日本は、義理チョコをやめよう」という広告が載りましたが、この広告を受けて、日本の社会が義理チョコをやめる方向に進むでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.9

この広告初めてみましたw 「この広告を受けて、日本の社会が義理チョコをやめる方向に進むでしょうか。」 NOだと思います。 やめる方向にはならないんじゃないですかねー。 単純にGODIVAがこんなこといっててすごいなっていう感想しかないです。 うちの会社ではここ数年、もらった男性陣が誰から、何人からもらったか、誰がお返し買いに行くかってことでとっても面倒くさそうなのを見て、今年はやめましたw

その他の回答 (9)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.10

2018年に出されたGODIVAのメッセージは、「バレンタイン商戦の話題は独占」、と言う意図を含んでいたした。 しかし、広告を手がけた、クリエイティブディレクターの原野守弘氏の考えは、もっと深い所にあり、女性の代弁者として、この広告を手がけた。 彼は、「この国は、女性にとって発展途上国だ。」と言う概念で広告表現しれいます。もっと一般に広まれば、義理チョコなどと言う習慣も衰退するでしょう。

  • e1077
  • ベストアンサー率22% (114/496)
回答No.8

無理でしょう。 しかし、義理チョコも減少傾向にあるので、これ以上の増加はないとも思えます。 GODIVAは美味しいので無理しなくても売れますからね。義理ではなくチョコレートそのものを楽しんで欲しいという意味なのでは?と、思います。

  • shige9094
  • ベストアンサー率23% (32/137)
回答No.7

義理チョコは私にとって「バレンタインハラスメント」若しくは「チョコレートハラスメント」です。 欲しくないものを押し付けてきて、ホワイトデーにお返しをしないと何を言われるか分からない。欲しいものは自分で買えば済むことなので無駄金を使う行為でしかありません。 しかし、いい加減にしてほしいと思っていてもこの無駄な文化は続いていくんでしょうね。

noname#246130
noname#246130
回答No.6

日本の義理チョコ文化はコミュニケーションをはかるうえでは欠かせないと考えている人も多い。 義理チョコ製造メーカーともいえる「ブラックサンダー」を看板商品に据える有楽製菓(東京)のツイートが注目されたみたいですね。 《とある広告が話題のようですね よそはよそ、うちはうち。みんなちがって、みんないい。ということで有楽製菓は引き続き「日頃の感謝を伝えるきっかけ」として義理チョコ文化を応援いたします》 と言ってましたね。  ツイートには「応援してます!」などの書き込みが相次ぎ、一気に拡散されたくらいですので日本の文化として続くと思います。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.5

今年はコロナウィルスの影響で通年この時期大賑わいのチョコレート売場がすいているそうです。人が群がるところはとにかく避ける。 よってはGodivaの思いとは無関係に義理チョコは減るかも。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

元々、販促としてバレンタインにチョコを、という宣伝を仕掛けてきたのはチョコレート業界です。チョコレート業界が「バレンタインはチョコを贈るのが当たり前。愛する人じゃなくても日頃のお礼に義理チョコを」ってたくさん売ろうとしてきた結果でしかないわけです。 昔は情報の伝達が活発ではなかったので、企業の宣伝に乗せられて、みんながみんな同じような事を特に気にもせず行ってきた。それがネットの普及に伴って、いろんな事情がたくさんの人に解るようになって、ヒット商品を作るのはみんなが好んで買う前に企業側の宣伝が購買層にヒットする事が大事なのだと知ってきたのです。 ですから、何となくや嫌々やってきた行事のようなことはやらなくていいように思うようになってきた。日本は既に義理チョコをやめる方向に進んでいると思います。 GODIVA社は日本では後発のチョコレート会社なので、義理チョコで儲ける手法には乗っかって商売をしてこなかったと思います。ですから、この義理チョコをやめようとしている方向に拍車をかけるような宣伝をしても大きな痛手になると思っていないと思います。義理チョコで使っていたチョコレートへのお金を「やめよう」とわざわざ言ってくれたGODIVA社のちょっと高いチョコを自分のご褒美に使おうと変わってくれたら、自社の儲けにはつながると踏んでの広告だろうと思います。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

 この広告を受けて、日本の社会が義理チョコをやめる方向に進むでしょうか。  日本の習慣はその社長命令で始まったわけではないので、止まるとは限らないでしょう。この広告の効き目がないと歯医者さんは繁盛なさるかも知れません。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.2

GODIVA社長だけが言っても無理かもしれません。 義理チョコをやる人は、会社勤めの人がほとんどだと思いますので、 会社としてその慣例を廃止するように通達すれば良いかと思います。 社員同士の年賀状のやりとりも廃止したところもあります。

回答No.1

義理チョコやめたい人はやめればいいし、やりたい人はやればいい。 そもそも、「自分はあげたくないけど、会社の雰囲気として、 みんながやっているから自分も義理チョコあげないといけない」と いう発想が、おかしい。そのくらい自分で判断して行動すべき。 やりたくないなら、やらかければいい。