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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:性虐待児童の保護者は犯人を許せるか?)

性虐待児童の保護者は犯人を許せるか?

このQ&Aのポイント
  • 性虐待児童の保護者が犯人を許すべきか考える
  • 私の体験を通じて、保護者の許しの意味を考える
  • 犯人の過去と父の許しの理由についての疑問

質問者が選んだベストアンサー

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  • yomo0131
  • ベストアンサー率38% (8/21)
回答No.2

同じく昭和30年生まれの婆さんですが 似たような経験を幼児の頃にしていて記憶の片隅にしっかり残っています。 ただ、実害はなにもなく嫌な思い出がおぼろげにあるだけです。 思うにお父様は心が広いとても立派な方だと思います。子供としては複雑かもしれませんが レイプまでされた訳ではないと言うところで 許せたのではないでしょうか… 自分の事だけ考えない、人の痛みが分かる方だとも思います。

chiochiochiokin
質問者

補足

ありがとうございました! 娘の私から見ても、立派な父という形容がビッタリの父でした。 誇らしく思う反面、このことに関してだけ長年引っかかっていましたが、皆さんに聞いて頂いてスッキリしました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

うーん、昭和40年代頃のことですよね。まだ北海道ではSLが現役だったあの頃はロリコンという言葉はほとんどまだ存在していなかったですからね。 昭和54年に反戦映画の「ガラスのうさぎ」が実写映画になりました。当時小学生だった私も親に連れられてどこかの鑑賞会に行ったのですが、主人公の女の子の入浴おっぱいシーンを子供心に「裸だ!」ってびっくりしたのを今でも覚えていますよ。なんとこの映画文部省推薦ですからね・笑。 もうちょっと後の時代だったと思いますが、ブルック・シールズって10歳とか12歳とかその辺りで映画でヌードになっていましたよね。それをテレビ放送していましたよ。 小学生のとき、すぐ女の子に抱き着く男性の先生がいました。今思うとアレはアレだな・笑。一度だけ「スケベ!」とイジったら、目が本気で怒ってて子供心に「あ、これは触れちゃいけないんだ」と思いました。でも教え方が上手な先生で、生徒にも保護者にも人気がありましたよ。抱き着くのは「コミュニケーション」とみんな受け入れてました。たぶん、本心では嫌だった子はいたと思います。 なので時代を考えると、お父さんは結構騒いだほうだったと思います。それに当時は「女は処女が当然」と思われていた時代です。「娘が傷物になった」と噂になったらそれこそそのほうが可哀想というのもあったんじゃないかなあ。 相手を許したというより「これ以上大きな騒ぎにしないでくれ。娘には将来があるんだ」ということじゃないかなと思います。 再犯については、どうでしょうか。性犯罪は再犯率が極めて高い犯罪ですからね。最近聞いた話なのですが、その性犯罪者が実は(男性であっても)性虐待の被害者であったというのはよくある話なのだそうです。どんな性虐待なんかいと思うところですが、例えばみんなの前でズボンをおろされてオナニーするよう強要されたとかですって。 その犯人がそうだったのかというのは今となっては確かめる術もないですが、しかし憎むべき性犯罪者が性犯罪によって生まれるとしたらこんな皮肉な話はないですね。

chiochiochiokin
質問者

お礼

ありがとうございました! 父は厳しくて怖い存在だったので、大切に思われていなかったのだろうか?などと悩んでいましたが、少し納得、心も晴れました。 『相手を許したというより「これ以上大きな騒ぎにしないでくれ。娘には将来があるんだ」ということじゃないかなと思います。』 という箇所、私は思いつかなかったです。そうだったのかもしれませんね。 ありがとうございました。

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