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なぜギャンブルの分類なのか?
パチンコやスロットって、適度に楽しむ「遊び」ですよね? それなのになんで、ギャンブルの分類にならないパチンコスロットが「ギャンブル依存症対策」をされているんですか? ギャンブルって、「複数の人と金銭や品物を賭けて計算や確率で導くのが極めて困難な偶然性のある勝負」をするからギャンブルって言うんじゃないんですか? パチンコスロットって、「複数の人」と金銭を賭けているんですか? 「人と機械」が相手なので、ギャンブルではないと思ったのですが、、、 それに、「当選確率」ってのも最初から公表されている段階でギャンブルではないと思ったのですが、、、
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- yaasan
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>では、なぜパチンコやスロットはギャンブルと認められていないのでしょうか? >たしか、国では認めていないはずですよね? 三店方式といって、法律的には金銭のやりとりがないと屁理屈をこねているからですね。ギャンブルはお金を賭けて、勝ったらお金が返ってくるようになっていますが、パチは景品に交換して、すぐ近くにその景品を買い取ってくれるお店が別にあるという屁理屈の上に成り立っているからです。
- ts0472
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実際にパチンコを経験されているのかな? 遊びの範囲の金額で済んでいるんでしょうか? パチンコ遊びで許される金額の上限は幾らなんだろ? 個人的には 株などはギャンブルではないと言われる場合が多いですが 損をするかも知れないが借金を抱えてでも投資すれば同じと思っています 給料全部をジャンボ宝くじに使って 家賃が払えず破産宣告に至るのもギャンブル サイコロ賭博は当たれば2倍 ルーレットは選ぶ場所で倍率が決まっている スロットも当たった柄で倍率が決まっている どんなギャンブルも集めたものだけを配当する訳ではないです 当選確率は300個ある穴の1カ所にボールを投げて通過すれば当たり すんなり通る可能性もあれば 1万回投げても通らない可能性もある 1度入った穴が塞がるという仕組みでは無いです バスケットゴールのように底は無い
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
>複数の人と金銭や品物を賭けて計算や確率で導くのが極めて困難な偶然性のある勝負 この複数の人には胴元も含まれます。計算や確率で導く、の確率にパチンコの大当たり確率が適用されてんじゃないかと思われているようですが、あれは毎回その割合での抽選を行って、偶然性で当たりを狙うのです。大当たり確率がちゃんとした確率だってなれば、チンチロや丁半などのサイコロを使ったギャンブルは出目に確率があるし、ルーレットだって(0、00のあるルーレットは)入る確率は1/38と決まっている。しかし、それらも人によって操作されるために偶然性が入ってギャンブルとなるのです。
お礼
返答遅れました 回答ありがとうございます では、なぜパチンコやスロットはギャンブルと認められていないのでしょうか? たしか、国では認めていないはずですよね? 認められていないからギャンブルだと「思っていても」、ギャンブルの分類にはなりませんよね?
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
機械に金をかけているのではなく、胴元(パチンコ経営者)に金をかけているのです。立派な、絵に描いたような博打です。丁半博打もそうですが、必ず胴元が勝つように出来ている。だからやくざが仕切る。これも博打の常道です。IR法案はやくざ法案です。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
「複数の人と」 …そういう規定なんて有ったっけかな。
お礼
回答ありがとうございます 屁理屈だろうとなんだろうと、ギャンブルとして認められていないんですよね? なら、ギャンブルではないでしょう? どんな理由があろうとも、国で認めていなければそうだとしか言いようがないです 単純に「思う」ってだけで考えれば、自分もギャンブルだと思います でも「国」で認めてない以上は、ギャンブルにはなりませんよね? それをふまえた上で、「なぜギャンブルじゃないのにギャンブル依存症対策の分類に入っているのか?」って聞いているのです