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本職とは別で、車やエンジンについて学ぶことは有意義なことでしょうか?
- 本職とは別で、車やエンジンの勉強をすることは、将来のキャリアや能力向上に有益です。
- 車やエンジンについて学ぶことは、自分自身のスキルセットを広げることができるため、将来の可能性を広げることにつながります。
- 車やエンジンの知識を持つことは、自動車の修理やメンテナンスなどの便利なスキルを身に付けることができるため、生活に役立ちます。
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40年以上前に工業高校だったの車の修理関係に就職しましたが エンジンなどに関わる事もなく部品交換の日々 勉強はなんだったんだ? でした 電気関係の資格を持たれている ビルの発電機から発想? 車業界は人件費を掛けるより新しい部品の交換した方が早くて安価になっています 整備士というよりも部品の交換技術者 レースや改造を行っている工場でしか期待した作業を行えない場合が多いです ディーゼル関連は交換できない 船やビルを壊さなくては新しいものに交換できない場合が多く 古いものを使い続ける技術は行かせるかも知れません 二足のワラジ 殆どの企業が電気と機械を異なる職種としていますので 雇用されながら両方の技術を生かせるかどうかは分からないです 電気の資格を持っていてもエレベーターやエスカレーターのメンテは製造メーカーなどの担当になってしまいます 副業については不明です バイト的な短時間の仕事はないでしょう
その他の回答 (2)
あなたの職歴では現時点では整備士の資格を取れません 専門学校に通うか、資格なしで整備工場で働いてから実務経験で整備士の受験資格を得るかです これらはなかなか現実的ではないと思います 趣味で、サンデーメカニックを楽しむのは良いことかと思いますよ 私はオートバイのほとんどの整備ができます 楽しいです
お礼
現実的なご意見をありがとうございました。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5123)
>本職とは別で、車やエンジンについて学ぶことは有意義なことでしょうか? 一般的には、中学校で習った程度の知識で充分です。 ※私の時代は、技術の時間で「原付バイクのエンジンを分解」しました。 社会人になってからも、オイル交換・バッテリー交換・プラグ交換が出来る程度の知識で充分ですよ。 現実問題として、プロの整備士の多くは「修理よりも、部品交換」が多い時代です。 >エンジン、ディーゼルの勉強をすることに意義はありますか? 質問者様の、生活環境次第です。 将来、自動車関係で起業する!とか自分で簡単な修理はしたい!など目的があれば有意義です。 >車や畑の管理機の修理なんかは、やっぱりプロに任せた方が賢明でしょうか? 実家・自宅に、トラクター・管理機・コンバイン・田植え機・刈払機などが有る場合。 エンジンは、ディーゼル機関・4stガソリン機関・2stガソリン機関ですよね。 簡単な修理(エアフィルター交換・プラグ交換調整・バッテリー交換・キャブレター調整など)は、自分でした方が格安です。 業者に頼むと、高額な純正部品代+工賃(1時間約5千円)が必要です。 自分で行うと、安い汎用部品代だけで済みます。 外車と異なって、汎用部品を用いても保証中止・取引中止にはなりません。 今は、電験・整備士・ボイラー技師は人材不足です。^^;
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。