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忘れられた漫画の謎…女の子と男の人の冒険物語
- 週刊少年ジャンプで連載されていた漫画の作者とタイトルが不明です。物語は川で洗濯をしていた女の子が男の人がタチションしているのを目撃してから始まります。女の子の家には男も一緒に行くことになり、男は干し肉をくちゃくちゃ食べる癖がありました。しかし、ある夜に女の子の家が襲撃され、彼らは旅に出ることになります。
- 男は自分が持っていた剣を追っており、女の子も彼について行くことにします。しかし、旅の初めの頃に女の子がスカートで歩きにくいと言ったため、男は女性を嫌だと言ってしまいます。女の子は16歳くらいで、ファンタジーのような世界観の物語でした。
- この漫画の作者やタイトルについて分かる方がいれば教えてください。お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
「ファイアスノーの風」という漫画じゃないでしょうか?作者は松根英明という人みたいです。自分は読んだ事はないのですが。 あらすじは、赤い野獣のゼノとして人々に恐れられている剣士『ゼノ』は死んだ男との約束は必ず守る。 ある日、賊に襲われている人を助けます。しかしもはや手遅れで死ぬ間際に「この剣を 必ず破壊してくれ」とゼノに頼みます。ゼノはこの剣を破壊してくれるよう 鍛冶屋に依頼。しかし、どうやっても破壊できません。直後、先ほどの賊の仲間が鍛冶屋 を襲撃。鍛冶屋のおやじは大怪我をおいます。おやじは死ぬ間際、娘の『シーナ』を安全な地へ 連れて行くようゼノに依頼。死んだ男との約束は必ず守るゼノは依頼を受けます。その後、 剣を狙う賊のボス『ホーク』が登場。ホークは疾風術という剣技を使う魔剣士。この術に見覚えの あるゼノは数度の打ち合いの後、このホークが友の『バロ』の敵であることを認識。バロが 死ぬ際に敵討ちを誓ったゼノは苦戦しながらもなんとかホークを倒します。ホークはその剣が 「ファラムーンの剣」と呼ばれ、ファラムーンの秘法を探す手がかりになるものだと言います。 またバロもその秘法を知っている為に殺された事実と依頼した主の存在を告げます。とある港町 。シーナとお別れです。シーナ「ゼノ・・・また会えるわ・・・いつかきっと・・・いつの日か必ず・・・」 っていう感じらしいんですが…。 長々書いて間違ってたらすみませんm(_ _)m
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- DOIT
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#2さんの言うとおり、 ファイアスノーの風に間違いないと思います。 単行本もってましたので。
お礼
単行本、今から探してみようと思います。 古いから無いかもしれないけれど…。 回答ありがとうございました。
- zasawaqa
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あーーーーー、ありましたねそんな漫画。 私もその漫画、おぼえはあります。題名はわかりませんが、作者は野口賢(のぐちたかし)っていう人じゃなかったですか? こう、線がこまかい、顔が丸っこい絵じゃなかったですか? 覚え違いだったらすみません。
お礼
上のお二人のお話からして違うみたいですね。 でも、早速のご回答嬉しかったです。 ありがとうございました。
お礼
回答を読みながら「あー、そうそう!!」と、思わず声に出てしまいました。 最後のあらすじまで知らなかったので、胸のもやもやがとれた感じです。 細かく丁寧な回答ありがとうございました。