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オススメの漫画…教えて下さい!鋼の錬金術師は…
少年コミック(週刊少年ジャンプ他…)でのオススメの漫画を教えて下さいマセ。 週刊少年ジャンプ系は現在連載中以外での漫画でお願いします。 それと、鋼の錬金術師が少し気になっているので、この漫画のレビューもお聞かせ下さい。
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少年コミック一番のおすすめは 浅田弘幸/I'll(全14巻) これは月間ジャンプに連載されていた神奈川県の国府津高校バスケット部の話です。 絵がとてもきれいで、ストーリーもバスケのみでなく主人公の周りの出来事も描かれていますから、バスケがあまり好きじゃないという人にもおすすめ。 あとは 藤崎竜/Psyco+(サイコプラス)全2巻 髪の毛が生まれつき緑色の綿貫緑丸。 ゲーム好きの彼がある日、中古ゲーム屋で買ったゲームはなんと…。 藤崎竜/封神演戯 全23巻 これは有名ですね。フジリュー先生の大ヒット作です。 道士太公望は、師である元始天君に封神プロジェクトなるものを任され、封神の書に載っている365人の道士仙人を封神するよう命じられる。 このくらいしか思いつきませんが…。
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- ataq
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・レベルE(ジャンプ/冨樫義博) ・MIND ASSASSIN(ジャンプ/かずはじめ) ・セクシーコマンドー外伝すごいよ!マサルさん(ジャンプ/うすた京介) ・め組の大吾(サンデー/曽田正人) マサルさんはギャグでめ組の~は消防士の話です レベルEとMIND~はシリアスめだと思います どれもおもしろいですよー ご存知だったらすみません 少しでも参考になればさいわいです
- pluto-55
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こんにちわ。 私も鋼の錬金術師についてしか書くコトができないのですが、書かせていただきます。 ハガレンのストーリーは、#2さんの書かれたものがとてもわかりやすいなぁ~と思いました(笑)。 本当にとってもおもしろいですよ~、ハガレン。 少しでも気になっているのでしたら、ぜひ手に取っていただきたいです(この際古本屋ででも・笑)。 キャラがけっこう沢山でるのですが、一人一人のキャラがきちんと引き立っていてわかりやすいです。 もちろん主人公のエド&アルについては言うまでもないことですが、その他のキャラもいいのが多いんですよ~(笑)。 ギャグあり、シリアスあり、泣かせ所あり・・・ってカンジで、 絵もかわいい・・・というのはおかしいですが、見やすくて気に入っています。 アニメの方は、基本は原作なのですがオリジナル部分がとても多いです。 こちらはこちらで楽しめるのではないかと思います。 私の主観がほとんどの書き込みとなってしまいましたが、 少しでも参考にしていただけたらうれしいです。
WJ系は現在連載中のものしか知らない(読んだことが無い)ので、回答は出来ませんが、鋼でしたら解説?できます。 「鋼の錬金術師」は錬金術の漫画です。その名の通り、ですね。 ですが、あんまり科学っぽくないです。 人体錬成(その名の通り生きた人間を錬金術で作る)に必要な元素はケイ素だの硫黄だの炭素だの・・・っていうのは出てきますが。 パラケラススがどうとか、サンジェルマン伯爵がどうとか、そんな感じのではないです。架空の世界が舞台です。 主人公は兄弟で、兄がエドワード・エルリック、弟がアルフォンス・エルリックです。(以下エド、アル) 兄のエドと弟のアルは死んだ母をよみがえらせようと人体練成を試みますが、失敗。 兄は左足を、弟は体全体を持っていかれます。 その後、兄は今度は右手を犠牲にして、弟の魂を練成し、鎧に定着させます。(肉体が無いので、鎧の中は空です。) その後、兄は神経を一本一本つないで、生身の手足と同じ位動かすことの出来る義肢(機械鎧【オートメイル】)を装着後、「国家錬金術師」という軍の資格を取り、弟共に、元の体を取り戻すために賢者の石を求めて旅に出ます。 兄弟のコンビネーション、笑わせるところは笑わせ、泣かせるところは泣かせます。 現在深夜枠でアニメの再放送もやってますよ。(地域によって、放送の時間や曜日が違うようです) こんな回答で、よかったでしょうか・・・?
- disease
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永野護の「ファイブスター物語」(ファイブスターストーリーズ)(角川書店)5つの星の壮大なSF作品です。 三浦健太郎の「ベルセルク」(白泉社)中世ヨーロッパ風の世界を舞台にしたファンタジーの傑作です。 奥浩哉の「GANTZ」(集英社)一度死んだはずの玄野計は何故かアパートの一室に召喚され、命をかえたゲームに参加することになる。 宮崎駿の「風の谷のナウシカ」(徳間書店)世界が毒の森に飲みこまれた未来、それでも人は戦争を止めることはなかった。 大友克洋の「AKIRA」(講談社)第3次世界大戦後の世界を生きる少年たちの生き様を描くSF大作。 高橋しんの「最終兵器彼女」(小学館)最終兵器になってしまった「ちせ」と「シュウジ」のラブストーリー。 ゆうきまさみの「機動警察パトレイバー」(小学館)近未来を舞台にロボットを使った犯罪と、それに立ち向かう警察を描いた名作SF。 高橋留美子の「うる星やつら」(小学館)説明不用の破天荒ラブコメものの決定版。 高橋留美子の「めぞん一刻」(小学館)未亡人にあこがれる少年の恋の話。 新谷かおるの「エリア88」(小学館)中東で戦闘機を駆る傭兵たちのストーリー。 一色まことの「花田少年史」(講談社)ある日、霊感に目覚めてしまった少年の奇想天外な話。 永井豪の「デビルマン」(講談社)人類に戦いを挑んできたデーモン族に対峙するため、不動明は悪魔の力を手にいれるが・・・ 吉田秋生の「BANANA FISH」(小学館)ひそかの開発された薬「バナナ・フィッシュ」にまつわる因縁と少年たちの友情を描いた名作。