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冬場で積雪も凍結もしていない道路では道路保全の為チ

冬場で積雪も凍結もしていない道路では道路保全の為チェーン禁止って聞いたのですが、幹線道路は積雪も凍結もしてないが、それ以外の市道などの脇道で積雪や凍結してたら、その区間だけ取り付けて、幹線道路では取り外すことをしなければいけませんか? 通勤路で言えば、自宅から幹線道路、幹線道路から職場迄の間、取り付けることをしなければなりませんか? 雪国でもなく、積雪なんかは、数年に一度、凍結なんかは数十年に一度あるかないかです。 早朝や深夜に凍結しても、通勤時間には幹線道路は積雪、凍結してません。

みんなの回答

  • kasiya117
  • ベストアンサー率45% (404/894)
回答No.5

北海道在住です。今はマイカーが4WDであり、また2WDであってもトラクションコントロールなど車の進化、そしてタイヤの性能向上、除雪体制の向上によりチェーンすら持っていない人が大半です。が、その昔2駆が主だった頃には、チェーンは必須アイテムでした。かといって、常時付けていた訳でなくぬかるみや滑りやすい時だけ付けるだけで、普段は使いません。必ずチェーンを外さなければいけないという事はありませんが、チェーンを付けたまま乾燥路面を走行すると、逆に滑ります。金属とアスファルトですから判りますよね? さらに走行を続けるとチェーンが切れます。なので、面倒とは思いますがこまめに外した方が賢明かと。外すのが面倒なら、ゴム製のチェーンが金属製のチェーンよりは切れやすいですが、乾燥路面は滑りずらいと思いますよ。もしくは、冬期間はスタッドレスタイヤにするとか...中古でも山があれば効くと思いますし、値段も安いですよ。ちなみに、私は新品のスタッドレスタイヤは高価ですので中古を使っています。オークションなどで購入すれば9分山でも半値以下で買えますよ。

  • W-164
  • ベストアンサー率29% (393/1313)
回答No.4

そもそも、積雪の無いむき出しのアスファルト舗装は、積雪の路面より遙かに硬いです。 金属のチエーンは、路面とタイヤのゴムとの間にありますので、積雪の無い路面ではその瞬間タイヤのゴムは路面から浮いた状態になります。タイヤが路面に接触する事が極端に少なくなりますので、自動車はまるで鉄車輪で走っているような状態になりますから、極端に滑りやすくなります。 さらに、金属のチエーンを高速でアスファルト路面に叩き付け続ける事になりますから、アスファルト路面もタイヤチエーンもお互いどんどん削れてしまいます。 金属の質にもよるかも知れませんが、そんな状態で走り続ければあっという間に切れてしまいます。 ゴム製のネット状のチエーンなら多少違うかもしれませんが、それでもチエーンというのは乾いた道路を走行するようには出来ていないと思います。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.3

雪はチェーン、凍結はスタッドレスです。 道路保全のために禁止になったのはスパイクタイヤです。 雪でもないのにチェーンを付けたら道を傷つける前にチェーンが切れるし、 そもそもハンドル取られて運転なんてできませんよ。 雪道はチェーンをつけて、雪がなくなったら外しましょう。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.2

>道路保全の為チェーン禁止って聞いた どこで聞いたのでしょうか? スタッドレスでもチェーンをつけないと通行できなくなった 道路はありますが・・・ https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1157733.html

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12073)
回答No.1

その通りです 積雪もなく凍結もない道路ではチェーンなど使いません 沖縄では幹線道路でチェーンを付けてる人は皆無です 本州の関東以南でも雪のない幹線道路でチェーンを付けてる人などいませんよ 山間部や積雪のある人はスタッドレスタイヤを履きます

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