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痛みだけが生き甲斐なんて

職場に軽度の知的障害の女性がいます。深く話せば話していてズレが応じるので障害持ちだと分かりますが、一見は身だしなみもちゃんとしてるし少し話しただけたと何ら普通の子と変わりなく見えます。 ですが彼女は両耳にピアスを凄い沢山開けていて、一人の同僚が何のためにそんなに開けているのか聞くと、「痛みだけが生き甲斐だからです」と彼女は答えました。 ご飯を食べることが生き甲斐、友達や家族と過ごすことが生き甲斐、沢山人には生き甲斐があると思うし、中には生き甲斐がない人もいますが痛みが生き甲斐というその心理が分かりません…。 普通人って痛いの嫌うじゃないですか、病んだ時にリストカットして気を紛らわせる人はあぁそういうひともいるんだな、と思えますが痛みが生き甲斐というのがよく分かりません。 これも知的障害の症状なのでしょうか?

みんなの回答

  • e1077
  • ベストアンサー率22% (114/496)
回答No.3

とある曲の歌詞に「傷つく度に増えるピアス」ってのがあるけど、そんな感じかな。 リスカやる人もそうだよね。 コッチに害がある訳じゃないので、ふーんで終わりかな。

  • REXULTI
  • ベストアンサー率42% (26/61)
回答No.2

ファッションだと思います。痛みが生き甲斐って言うことがかっこいいと思ってるんですよ。辻褄合わせのためにピアスを大量に開けてる。けど、ピアスなんか痛いうちに入りません。 知的障害の症状というよりもファッションメンヘラの印象が強い。

noname#242220
noname#242220
回答No.1

友人にリュウマチの人がいます。 痛みを感じると今日も元気だと感じるそうです。

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