ミルクチョコとブラックチョコについて
ミルクチョコとブラックチョコについて
以前お菓子を作っていた際に
それぞれミルクチョコとブラックチョコを別々に湯せんしたのですが
(それぞれ細かく砕いて湯せんしました)
ミルクチョコのほうはすんなり湯せんして
溶けたのですが
ブラックチョコのほうは
分離したというか、変な状態になってしまいました。
(ミルクチョコを湯せんした状態とはぜんぜん違う状態)
ただ、どちらも同じ様に湯せんをしました。
ブラックチョコの中に湯せんしていたお湯が入ってしまった…とかではありません。
同じ様に湯せんをしたのに
ブラックチョコだけおかしくなってしまったのが不思議で…
ブラックチョコって分離しやすいんですか?
(分離というか、なんと言うか…)
ミルクチョコは溶けてからも
少しぐるぐる回していました。
(ボウルの底に塊が残っていたら嫌なので)
ブラックチョコも同じ様にぐるぐるしていたら
変な感じになってしまったのを覚えています。
どうしてブラックチョコだけこんなふうになってしまったのでしょうか?
それ以来、
また変に分離しちゃうと思い
ブラックチョコを使うレシピは避けています。
ブラックチョコとミルクチョコの違いは苦味だと思うのですが
そこが原因なのでしょうか?
苦味が強いから湯せんの仕方を変えないといけないとかあるのでしょうか?
ブラックチョコを湯せんする際に気をつけなければいけない点とかあったら教えてください。
その際は
両方とも明治製菓の板チョコを使いました。