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毎週のように、頼まれて困っています。
同僚なのですが、半年位前から、毎週のように『お金貸して』と頼まれることがありました。 最初は『ちょっと鍵が壊れて、急だったから持ち合わせがないから、貸してもらえないか? 』と3千円だったりしました。 あまりお金の貸し借りは好きではないので、『私、現金持ち歩かないからごめんね』といって断りました。 しかしその後も何度も言われて、どうしてそこまでお金が必要なのか聞くと『実は。。。』と借金があることをカミングアウトされました。 最初は良かったようなのですが、自転車操業で返済していたようで、結局ソフト闇金ということろまで手を出したようです。 同僚は『もうだめだよね』と行っていましたが、どうなのでしょうか? ここまで来ると、立ち直れないでしょうか?
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- ohkinu1972
- ベストアンサー率44% (458/1028)
自己破産まで視野に入れれば立ち直れる可能性はあります。 もちろんあなたの貸したお金は帰ってこないかもしれませんが。 いずれにせよお金を貸すのは止めたほうが良いと思います。 もしもかわいそうだと思うなら、お金を貸すのではなく ご飯を奢るとか服を買ってあげるなど生活を支援するような 形にするのが良いでしょう。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
うん、それはダメなパターンですね。だいたい考えてもみてください。質問者さんが貸したお金がどこに行くのかというと、その借金取りへの返済です。つまり質問者さんはその同僚の返済の肩代わりをしているだけなのです。 でも代わりにお金が入ってくる予定はないわけですから、質問者さんから借りたお金の返済は不可能です。どうやって返済するかというと、また別の誰かから借りて質問者さんへの借金は返済するということになります。 つまり借金の総額は変わらないことになります。質問者さんから借りた1万円を返すために誰かから1万円を借りるのですから、1万円を借りていることには変わりがないのです。 元々給与所得者なら、毎月いくら入ってくるかはだいたい予測できます。だから入った分だけの生活をしているなら、借金まみれになるはずがありません。なのに気が付いたら借金まみれになっているわけですから、入った分以上に使わないと気が済まない性分なのです。 そういう人は入ってくる金額が上がっても、出る金額が増えるだけなのです。だからその人はいくら高給取りになっても借金体質は変わらないです。 ただ世の中は、そういう生活破綻者の無駄な消費によって成立している部分があるのもまた事実ではあります。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
金融機関では無いので貸す理由がありません、貸し借りはリスクが大きく、 犯罪に巻きこまれる可能性は報道などで、証明されています、他人の 同僚のお願いは、仕事には何の関係もありません。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
とりあえず貸さない。絶対、返って来ないから。 そして巻き込まれないようにしないと。 ちゃんと専門の弁護士に相談をするように言うぐらいしかないと 思いますが。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。同僚は『もうだめだよね』と行っていましたが、どうなのでしょうか? ダメな場合もあると思います。 2。ここまで来ると、立ち直れないでしょうか? そうですね。 3。そういうところまで立ち入って心配する質問者さんの親切さを利用して借金の頼みが毎週来る可能性があります。三千円も積もれば帰らぬ山となる。ご用心。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
幾ら借金があるかによるでしょ。 数十万なら親に頭を下げて一括払いしておかなければ数百万に膨れあがるのは目に見えている。戸籍をうって,腎臓売って,または保険金を掛けて貰ってという笑えないコースですよね。あなたも保証人などにならないように,彼の見える範囲に保険証などを置いておかないことです。勝手に使われても彼らは取りたてにこれますからね。