※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫白血病の検査結果の信憑性)
猫白血病の検査結果の信憑性
このQ&Aのポイント
猫白血病の検査結果がまだ正確でないため、部屋の隔離や順番にゲージから出すなどの対策をしています。
おそらくケガをした日から3週間後の検査結果では陰性となりましたが、まだ正確な結果ではないため、1か月後にもう一度検査することになっています。
子猫と大人猫を一緒に部屋で過ごしているが、猫エイズや猫白血病の感染リスクはゲージ越しの接触では低いとされています。
8カ月の子猫を保護して人馴れトレーニングしているところに
(なかなか慣れてくれず、ゲージ暮らしをしていました)
3歳くらいの大人猫をTNRする予定が、ケガをして足を引きずっていたので、そのまま保護することとなりました。
毎日来る外猫だったのに1週間ほど姿を見ず心配していたところでした。
姿を見なくなった前の晩に猫同士のケンカの声が聞こえてきたことと、傷口の様子からも、ケンカで噛まれてできた傷とのことでした。
ひとまず緊急で行った病院で傷の手当と、先住の保護猫がいるなら隔離するよう言われました。今猫エイズと猫白血病を調べても正確な結果がでないのでと検査はしてくれませんでした。どちらもそんなに強い菌ではないので、ゲージ越しに接触しても感染しない。隔離と言っても同じ部屋でも大丈夫とのことでした。
(パルボウイルスなど強い菌はこの辺りはないだろうとのことでしたし、子猫はワクチンが住んでるので万が一でも大丈夫だそう)
元々子猫と大人猫は、外で一緒にご飯をあげているときは、よくじゃれていて、仲良しでした。同じ部屋にしてからは、子猫が大人猫に興味を持ち、ゲージから手や顔を出してくっつけようとすることがありました。
その後、おそらくケガをしたであろう日から3週間後、ケガが治ってきたので、いつも通っている別の病院で去勢手術をしようと連れていったところ、血液検査をしてくださり、どちらも陰性とでました。ただ、やはりまだ正確な結果ではないので、もう1か月後に来ること。できれば子猫と部屋も別にした方がいい、と言われてしまいました。
もう3週間くらいゲージ越しだが一緒の部屋にいるし、うちには余っている部屋がない…と言うと、ではトイレや食器は別にして、遊ばせるとしても順番にゲージから出すように、とのことでした。(元々そうしていました)
その頃から、子猫も私に慣れて来て、ゲージから出たがるようになりました。
今は時間を決めて順番にゲージから出して1部屋で遊ばせています。
ゲージ、トイレ、食器、念のためおもちゃも別々です。
ただ、一度隔離した方がいい…と言われたことが気になって、大丈夫か心配です。
調べたら、猫エイズはさほどでもないが、猫白血病はそれよりも感染力が強い。でも、ケガしたと思われる日から3週間の検査結果で大丈夫、という意見もありました。2カ月経たないと正確ではないという意見も…どちらなのでしょう。
今もゲージ越しに一瞬鼻を突き合わせたりはしていると思います。グルーミングするほどではありません。大人猫はあまり子猫に興味なく、寄っていきません。
ケガの原因となったケンカ相手もおそらく知っている猫で、その子はどちらも陰性なのはわかっています。でも、それも、不確かなので…
2回目の検査ができるまであと1ヵ月くらい、不便な思いをさせているのも申し訳ないのですが、そもそも本当は陽性で、既に子猫に感染しているのでは??と思うと心配でたまりません。やはり今からでも部屋を隔離したほうがいいのか…(物置部屋にゲージを置くことになると思います…)
どちらも特に何か体調が悪いなどの症状はありません。
検査をしないと分からないことだとは思いますが、経験者の方などから、ご意見頂けたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
お礼
実際に預り保護をされている方のご回答を頂けてとても参考になります。 ありがとうございます。 そうなんです、2度目の獣医さんの言い方では、結局決めるのは飼い主さん… うちは注意はしたよ、という感じでした。 子猫がちょうど慣れだして外に出たがりだして… 大人猫くんもケガが治って遊びたくなってきたのか 交代の時間になっても両方ともゲージになかなか入ろうとしてくれず… 夜人間が寝るときは、何かあったら怖いので、2匹ともゲージに入れています。 夜中に入れて、早起きして、4時間くらいにしているんですが 人間もちょっと体力的に疲れますね。 猫たちも可哀想ですし、これくらいの隔離じゃ意味がないのかもしれませんが 今できるのはこの程度なので あと少し、不便ですが、我慢してもらおうかなぁと。。。 猫部屋を作るために荷物を全部物置部屋に移動させたんです。 そこをまた片付けたらもう1部屋猫部屋ができるのですが、結構大変で 年末に会社が休みになったら取り掛かろうと思います! 早く正確な結果が出て、一緒にしてあげたいです。