• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LibreOffice。ODF フォーマット)

LibreOfficeでのファイル保存のフォーマットについて

このQ&Aのポイント
  • LibreOfficeを使用して文書を作成する際、現在保存されているドキュメント(.docxファイル)を開いた後に加筆する場合は、ODFフォーマットで保存する必要があります。
  • ODFフォーマットとは、LibreOfficeが使用するオープンな文書フォーマットであり、.ODFという拡張子で保存されます。
  • そのため、今後は加筆や作業をLibreOfficeで続ける場合は、ファイルは自動的に.ODFフォーマットで保存されることになります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Granpa-pc
  • ベストアンサー率42% (241/563)
回答No.1

libreとwordは完全互換ではないです。 打ち込んだ文字が別の文字に変わるなんてことはありませんが書式が変わってしまうことはあり得ます。 そのためlibreで編集した文章はodf形式で保存するのがよいです。 Docxで保存し、wordで開くと書式がずれる可能性があります。 Libreで作成した文書を他人に渡す場合はpdf形式で渡すのがよいです。

その他の回答 (1)

  • kteds
  • ベストアンサー率42% (1884/4443)
回答No.2

>変な事になってしまわないか、ちょっと心配です。 心配ご無用です。 LibreOfficeはとても汎用性がありますので、次のように運用してはどうでしょうか。 これからwriterで新しく作成する文書は、LibreOffice既定の ○○○○.odt とする。 従来の ○○○○.docx をwriterで開いて内容を編集して保存する場合は ○○○○.odt とする。 何もしない場合は ○○○○.docx のままにしておく。 つまり、文書ファイルの拡張子を見ただけで、 LibreOfficeで作成したものなのか、Wordで作成、編集したものなのか、一目で解るようにしておけば今後の運用に役立つことになります。 LibreOfficeを保存する際に「名前をつけて保存」を選択すれば 添付画像の「ファイルの種類」を自由に選択できますので、 ○○○○.docx を ○○○○.odt として保存することも、 逆に ○○○○.odt を ○○○○.docxとして保存することも、任意に出来ます。

関連するQ&A