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幼児の3人組作りで1人余ったら

1,4~5歳の子を151人用意します。 2,そのうちの51人に青色の印、50人に緑色の印、50人に赤色の印を付けます。 3,それぞれ自分以外の2色の印が付いた子と手を繋いでもらい、3人組を作ります。 4,青色の印の子が1人余りますが、その子はどう思うのでしょうか。

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

幼児は物でないのに、 集めるのではなく「用意する」とは…何の為に? 目的によって想定を変える必要があります。 悪いんだけど、質問の主旨が不明で、 設問からは不謹慎な意図すら感じられます。 意図的に子供の不安感を煽る想定はしないのが普通なんですが…? 敢えて151人集める(用意する?)ことの意味が不明です。 集めるという事なら、集める時点で余らない手段を講じるのが適切な筈です。 設問が意図的に不公平を生じさせる想定になってます。 …3人組という前提なのに、 意図的に「151人用意する」という設定を変えられませんか? 以下、意図的に「151人用意した」のではなく、 「たまたま151人集まった」という想定で回答します。 …一人だけ余された子は、何かを「思う」なんて余裕も無くなる筈です。 何かを「思う」と考えるのは大人の感性であり、身勝手な捉え方です。 当人は現実に直面して事実を認識した時点から、心の中は一人だけ別世界に放り出されたような感覚に襲われ、極限的なパニック状態に陥り「何も考えられなく」なることが考えられます。 …相手が大人ではなく幼児なので、 親が付いてるならまだしも、幼児だけの場面では非常に残酷な事です。 結論 『「思う」という答は無い。』 …そう回答しておきます。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.2

数学上の場合分けではなく,実践して幼児の気持ちを言及するため, この1-4を実践すると想定して回答します。 4~5歳の子供を151人という膨大な数集めて,法則を説明しても,基本的には上手くいかないため,二人グループや4-5人のグループ,個人行動をする人が非常に多く,恐らく実験は成立しません。成立させるためには大人の介入が必須になります。 そうすると,順番に時間をかけてグループ分けをしていくとして,その間友達同士などの好みを一切言わせないとして,問答無用にしないと,ペアリング下すぐそばから走ってどこかにいく子がでてきたりするため,恐怖心など強制力をもってマッチングしていく大人が必要なります。 このような銀行強盗のような強制力をもってマッチングをするため,最後にひとりのころうが,どうなろうが,みんなの気持ちはペアリングしている大人が怖いという思いしか無いでしょう。 もちろん今の時代怒鳴りちらして押さえつけ手を繋がせるのは難しいため,その方法は計画段階で却下されるでしょう。 小学生になると,つまりあと数年経てば小学校でトレーニングを始めるので,このような作業ができるようになりますが,5歳以下だと先生の言うことをきいて黙って座っているのは60%-70%程度。それを実際に理解していれば, 最後の一人の気持ちを測る前に手を繋がせる実験をしている方のメンタルがやられます(笑)

回答No.1

  普通はどこかを4人にして「余った子」を出さない工夫をします。 その年齢の子なら3人か4人かを意味を持って理解はしていない、しかし仲間外れは意識する。 だから4人の集団にすれば仲間外れは無くなる。