ADSLが廃止になると通知が来ました。

質問

Yahoo BB ADSLが来年３月で利用出来なくなるという通知が来ました。
固定電話の番号は其の儘で光通信に切り替えようと思っているのですが
固定電話とインターネット込みで安価に利用出来るプランを教えて戴けないでしょうか？

回答No.1

tom900 · ベストアンサー

ご質問者様の条件で色々異なるのでご自身で比較してみるしか無いです。
https://kakaku.com/bb/hikari/

お礼

有難うございました。

回答No.2

y-y-y

＞　Yahoo BB ADSLが来年３月で利用出来なくなるという通知が来ました。

↓　これですね。
ソフトバンク系のヤフーADSLは、2024年3月末で最終の停止です。
2020年3月以降、地域に割っては順次停止ですから、asa1779さんの地域は早めの停止の地域の様ですね。
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2019/20190510_03/

NTT東・西のフレッツADSLのサービス、、2023年1月31日（火）で最終の停止です。
すでに、ＮＴＴ東・西のフレッツADSLの新規契約は停止です。
https://flets.com/adsl/of_area.html
https://www.ntt-west.co.jp/news/1711/171130a.html
https://setsuzoku.nifty.com/koneta_detail/181214000703_1.htm

注：アナログ回線・ＩＳＤＮ回線は、廃止・停止では無い様で残る様です。
つまり、加入権（正式名称は、施設設置負担金36,000円税抜のこと）が有る回線契約は、残る様です。
https://web116.jp/shop/annai/sin/sinki_comp02.html

＞　固定電話の番号は其の儘で光通信に切り替えようと思っているのですが・・・

ADSLの場合は、主契約が、電話回線契約（たぶん、ソフトバンクのアナログ回線成約か？）で、オプション契約がADSL契約です。

光回線の場合は、主契約が、光回線契約で、オプション契約が、ひかり電話契約です。
ですから、ひかり回線契約には「加入権」もなく、有るのはオプションで「電話番号契約」となります。
オプションですから、ひかり電話契約をしなくてもいいし、また、ひかり電話契約をする場合、今の電話番号が、昔、NTT東・西からの新規で取得の固定番号ならば、そのままの番号でひかり電話に移行も可能です。

もし、「NTT東・西以外」からの固定番号ならば、ひかり電話に移行が出来ないことが多いです。
つまり、NTT東・西から取得の固定番号なら、他社への固定便合が移行が出来て、逆は移行が出来ないという一方通行なのです。

＞　・・・・固定電話とインターネット込みで安価に利用出来るプランを教えて戴けないでしょうか？

現在、ソフトバンク系の「ヤフーADSL」なので、光回線と、ひかり電話にするならば、同じソフトバンク系の「ソフトバンク光」をお勧めします。
「ソフトバンク光」で、携帯スマホをソフトバンクにすると、セット割引も可能です。
https://bbpromo.yahoo.co.jp/softbank-hikari/

つまり、携帯スマホの契約を、ソフトバンクに揃えて「ソフトバンク光」にするか、または、携帯スマホの契約を、ドコモに揃えて「ドコモ光」にするにすると、セット割引が結構な割引となります。

「ソフトバンク光」も、「ドコモ光」も、NTT東・西の光回線設備を利用して、「転用」契約、「光コラボ」契約で、光回線の契約先が「ソフトバンク」とか「ドコモ」になるのです。

●　「転用」契約とは、NTT東・西の「フレッツ光」の契約から、契約先を変更して、工事なし、２年しばり等の契約条件をそのままで、NTT東・西の光回線設備を利用して、「ソフトバンク」とか「ドコモ」になったので、「フレッツ光契約」よりも、月額使用料が若干安くなります。
●　「光コラボ（コラボレーション）」とは、新規の光回線契約で、NTT東・西の光回線設備を利用して、「ソフトバンク」とか「ドコモ」と光回線契約をします。

★　ＫＤＤＩａｕには、NTT東・西の光設備を利用した、「転用」契約や、「光コラボ」の契約は有りません。
つまり、「転用」契約や、「光コラボ」という契約は、ＫＤＤＩａｕでは出来ません。

★　「転用」契約や、「光コラボ」の契約にすると、NTT東・西が、そのまま光回線の工事・故障対応・メンテナンス等をしますが、その受付は契約先経由となります。（「転用」契約や、「光コラボ」の契約の場合は。NTT東・西では直接の受つをしません）
光回線の契約先で受付をすると、その内容によって契約先が、NTT東・西へ振り分けをします。

★　「転用」契約や、「光コラボ」契約の光回線の契約先には、ソフトバンク・ドコモのほかに、プロバイダ・電話会社・MVNO（仮想移動体通信事業者、つまり、格安SIM販売会社）などいろいろあります。
NTT東・西などの名前を語って、「安い安い」とセルトークをします。
気が付いたら、名も知らない詐欺まがいの会社だったという事もあります。

お礼

有難うございました。