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ハムスターのアレルギー検査結果についての疑問
- ハムスターのアレルギー検査でクラス3の結果が出たが、ゴルハムとジャンガリアンのどちらの検査結果か知りたい
- アレルギー検査結果はハウスダスト、ダニ、ハムスター上皮ともクラス2に近いクラス3の数値となった
- アトピーの鑑別試験の名称は「ファディアトープ」で、検査会社はBML(ビー・エム・エル)
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<カビの発生 ありますが、まわりが十分湿っていること 溜まりすぎるほど餌はあげないこと などで、目立たなくなります。 水槽に中心でかびることがありますが、水槽に中心に 一回り小さい水槽を伏せて、侵入出来ないようにしておくと、防げます。副産物として、 ロの字型の生活圏になり、観察も楽しいものになります <他の乳酸菌の原液を薄めたもの 乳酸菌は他の土壌細菌を育む餌になるので与えすぎなければ大丈夫でしょうが 個人的には?です EMボカシ菌程度にすれば良いと思われます。 乳酸菌よりは枯草菌(納豆菌)が自然です。 乾いた納豆をおやつに少しあげるだけで適度に土壌に枯草菌がいつき、余剰の有機物を 分解してくれるでしょう <赤玉土とパームピートの1:1配合でかなり水は通しやすくなる 赤玉土は小粒で購入し一晩水に浸潤し、やや砕いて使っています。土壌の健康には 通気も大切です。まぁ、20年位の実績はあります。 <バクテリアを発生させるためにニューネイチャーランドさんが霧吹きを出していますが、土作りをする際にどれぐらい 最初は土の4割以上 単純には強く絞って垂れない程度与えています。冬で無ければ これで良いでしょう。 以後湿度維持に霧吹きします 最初の土作りで 落盤防止に燕麦(猫草種子)を撒き、10cm位伸びたところでハム君を入れています この草が枯れない程度与えています ちなみに湿度が足りないと、頻発する落盤に巣作りをあきらめてしまい、かつダニがわきます。 最後にカビと言えば、コガネタケが生えたことがあります。毒ではないのでそのまま育て、 十分育ったところで「余剰養分の塊」として取り除きました。 ハム君は前々気にしていないようでした・・・ ではでは
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土飼いをお薦めします http://bit.do/fiu7X http://bit.do/fiu75 https://www.youtube.com/watch?v=J4nNkV5VJNc https://www.youtube.com/watch?v=fyo6nz62mh0 私は赤玉土、パームピート、巣材は麻紐(2~3cmカット) ですが、人格というかハム格というか、性格も丸くなります。 ジャンハムは、もともと南シベリアで土中に巣穴を作って 生活していた生き物なので、麻紐のような乾燥した植物繊維 を与えると この時期土中や半土中に巣作りし、ぬくい生活に 入ります。慣れていらっしゃらなければお薦めしませんが、 基本ヒーターは使いません(外は雪。中も無加温 でも、赤 外線の時計で測ると十分温かい) アレルギーに話を戻すと、ケージ飼育でアレルゲンになり そうな要因は乾燥しているため空気に舞うダニのもろもろと、 抜け毛の破片が挙げられますが、土中飼育ではそれがほぼ無 くなります あれはハム君にだけではなく 飼育者様にも ハム スターアレルギーなり、かわいいくても手にできない残酷な ハムアレルギーを招きますので、この点もでお薦めします。 糞掃除は、齧歯類に広く見られる盲腸内に共生する窒素同化 細菌と硝化細菌の働きで糞尿は硝酸化しますので、とりあえず 3ヶ月と云っていますが、蓄積していく硝酸濃度から1年に一 回でも大丈夫でした。(飼育用土が酸性に傾くと消化が阻害されます) まぁ、硝化促進兼 土を固めての落盤防止効果で最初から消石灰や カキ殻有機石灰を赤球土・パームピート半々の用土に混入しています 最後に ハープネットなり、金網などの蓋は必須です。少なくとも 体長の2倍の高さは逃走圏内です。 60cm水槽中央の(鳥用)水飲み 器から大ジャンプしてくれたこともあります ではでは
お礼
回答ありがとうございます。土飼育!いいかもしれませんね。参考URLなど見ましたが、ひとつカビの心配があります。赤玉土とパームピートの1:1配合でかなり水は通しやすくなると思いますが、No.1さまとしてはカビの発生などありましたでしょうか? また、バクテリアを発生させるためにニューネイチャーランドさんが霧吹きを出していますが、土作りをする際にどれぐらい使いましたでしょうか。楽天市場のレビューによれば、他の乳酸菌の原液を薄めたものでもいいらしいですが・・・
お礼
土飼育のブログやYoutubeなどは見ていましたが、非常に参考になりました。いちばんなんじゃないでしょうか。ありがとうございました!土飼育に踏み切ろうと思います。