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坂本
アフラックのCMは、坂本が言ってる事と、CMの趣旨がズレてて気持ち悪い。坂本は、アフラックに入ってたが、相談したとは一言も言ってない。実際、坂本は、自分で本を読み漁って、主治医に相談したとネットに記している。CMでも自分で本を読んだと言っている。 しかし、CMはアフラックに相談せよと言ってて話の流れが繋がらない。 ヤバイのは、坂本が本を読み漁ったの後に、櫻井に、「専門用語 多そうですよね」という相づちを入れてるが、本を読んだという坂本に専門用語がどうのとは、チグハグだ。そらそうだろ。医学の本なんだから。つまり「専門用語多そうですよね」は、現場で坂本に言ったのではなく、CMの流れをつなぐために、インサートしたに違いない。 坂本から相談相手としては、相手にされなかったにもかかわらず、あたかも坂本から相談されうると視聴者をミスリードするような創作は、許すまじと思います。 相談されてないのに「相談に乗ります」ってどんなCMなんだよ。
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- Dr_Hyper
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質問の腰を折るようで申し訳ないのですが, 「相談して」と坂本さんは下記URLのCMで仰ってますけど? どこに相談してとは言っていないので,そのことを他の誰かに相談してアフラックではないと仰りたいのでしょうか。それはちょっと穿ち過ぎですよねCMだし。 櫻井さんの下りも別に違和感は無い。 治療法がたくさん合って,自分にどれが合うのが分からない。 坂本さんは読んで調べて「相談して」それで決めた。というなかで,櫻井さんは「(医学書の)専門用語が多い(素人にはよくわからない)」。本やwebでは個々の事案に答えてくれないが,保険会社は個々の事情を汲み取って,それに合わせて最善だと本人が納得できるものを選んでくれるから,「保険会社への相談制度」は大事で,かつ専門用語を知らなくても大丈夫ですよ。と本を読みあさったと言われて一般人は俺は読んでも分からない。と言う人へのフォローを入れたのだと思います。 そのためあまりうちだったら絶対に相談してくれればなんとかする。みたいないい加減な事を言わない程度に気軽に相談して下さいというのは,別におかしくないでしょう。実際今は生命保険はライフプランナーやフィナンシャルプランナーを抱えているところが多く,相談を基本としているところが多いですよね。 私もアフラックには入ってませんが病院にいったり入院したりしたらすぐにメールかLINEしてくださいなんて担当者には言われています。 もちろんそういった人を全く信用しない人もいるでしょう,でも坂本さんは「相談して決めた」と言っているので,一応CMの趣旨どうりだと思いましたけど。
お礼
ありがとうございます。坂本はネットで「NYの主治医に相談した」と言ってます。アフラックについては「支払いが早かった」と言ってるだけです。それが事実なのに、あのCMはまるで、坂本がアフラックに相談した(かもしれない)ように誤解させる罪があります。坂本はアフラックに一切相談してないのに「アフラックに相談してください」という筋書きにねじってるわけです。CMの「相談して」に相手がいないのは日本語としておかしい。これは「主治医に」という言葉をカットした可能性が高い。「アフラックに」ならカットする理由がわからない。もし坂本が「~に」をつけずに「相談して」だけ言ったとしたら会話がおかしいでしょう。相談したではなく、誰に相談したかが問題なんだから。そもそも坂本ほどのインテリが、ど素人のアフラックの相談窓口なんかに相談するわけがないわけですね。出演者の闘病エピソードを巧妙にずらして商売に利用すゆのは、詐欺であり、小藪のポスターより、圧倒的に重罪です。冒涜ではなくインチキですからね。