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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筆まめVer20とVer30の互換性について)

筆まめ20と30の互換性について

このQ&Aのポイント
  • 筆まめ20で作成したデータを筆まめ30で開いて保存したところ、筆まめ20ではデータの抽出ができなくなりました。どうすれば解決できるでしょうか?
  • 筆まめ20と30の互換性に問題があります。筆まめ30でデータを保存すると、筆まめ20での抽出ができなくなります。解決方法を教えてください。
  • 筆まめ20と30でのデータ互換性について困っています。筆まめ30で保存したデータを筆まめ20で開くと抽出ができません。解決策を教えてください。

みんなの回答

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3906/5529)
回答No.2

住所録が「筆まめ型式」のままでは、 新機能や、管理項目の増加などの関係で、旧→新は対応できても、 その逆の新→旧の移行や、並行稼働は困難だと思います。 筆まめ型式のままではなくて、 新でソフトを跨いでも相互運用できる、 汎用的なデータ形式(例:CSV型式)にてエクスポートし、 旧で、インポートすることで、相互運用できると思います。 ただし、旧側でサポートされていないデータ項目の相互運用は困難です。 住所録の主たる管理を新旧どちらで実施するか、が課題かと思います。 通常、機能や項目が充実しているであろう、新をマスターとして、 編集した結果を旧用にエクスポートするような運用がよいかと思います。 参考: 新側でCSV型式でエクスポートする操作 https://fudemame.net/support/support/product/fude30/faq/7005.html 旧側でCSV型式をインポートする操作 https://fudemame.net/support/fude20/faq/fm20233.html

  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1085/2161)
回答No.1

筆まめ Ver20 で作成した住所録ファイルを Ver30 で呼び出して何らかの操作をした後で上書き保存したら Ver20 で読み込めなくなったとのことですね。 公にはされていませんが、Ver20 と Ver30 ではファイルの内部形式が変更になっていると想像されます。 Ver30 形式で保存された住所録が Ver20 で読みこまれなくては困るのでしたら、 Ver30 で該当住所録を「他の住所録形式で保存」機能で変換可能な 区切り文字形式ファイル・ContactXMLファイル・JADDRESS形式ファイル・vCard形式ファイル などに変換してその変換後のファイルを Ver20 の「他の住所録形式の読み込み」で呼び出すことしかできないと思います。 このアドバイスを書くに当たって、色々な形式で保存・読み込みのテストをしてみましたが(筆まめは同じバージョン)以外と簡単にできました。 同じ住所録を Ver20 Ver30 で共有することは難しいでしょうね。

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