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保険の見直しについて教えて下さい。(専業主婦、子供なし)

今年結婚し、四月に保険に初めて加入しました。 お恥ずかしながら全く保険に関してわからないのでわかりやすくアドバイスしてくださる方がいらっしゃいましたら幸いです。(加入時も夫が検討しました) 私は25歳、専業主婦です。夫は公務員です。 子どもはいません。妊娠もしておりません。 保険は「本人型」です。 保険金額 1500万 特定疾病保障定期保険特約 300万 障害保障特約 200万 障害特約 500万 女性特定治療特約 100万 総合医療特約(入院日額) 1万 通院特約(通院日額)3千  女性医療特約(入院日額)5千 介護特約 100万 特定損傷特約 5万 特定難病特約 100万 10年満期の更新型です。 最近になって、保険金額1500万は専業主婦には大きいような気がします。 その他の保障はそのままで、保険金額だけもう少し下げようかと考え始めているのですが(夫は好きなようにしたら良いと)、保険契約の時に「この保険料(毎月の支払額)ですと年末の確定申告などで控除される保険料だけど、これ以上下げると控除されない」と言われました。 あと、私の年齢の事も言われたのですが年齢は関係あるのでしょうか? 私の父は「保険料の控除なんて微々たるものだから、毎月の支払額を減らした方が良いだろうに」と言います。 私の望む(?)保険は、入院保障重視で生命保障の部分は御葬式代くらい払えれば良いと思っています。 夫も「女性が残されたら生活に困るだろうけど、男が残されても自分で稼いでいけるからね」とは言ってます。 保険に無知なので分かりやすく教えて頂きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.8

お答えさせていただく前に FP資格(国家資格のFP技能士含む)についてですが、確かに保険だけのプロではありません。 ただし否定される資格ではありません。最近では、保険、銀行、証券などあらゆる金融関連の共通資格になっております。 もちろん保険の代理店などやられる方などは、専門の保険以外にも経済、投資、貯蓄、税金、相続などトータル的にお客様のライフプランを考えていかないといけないハズですが。 そしてお答えしようと色々保険調べ直して見ました。 難しい、いや難しすぎる。特に国内生保は。全くお客さんの事を考えていないですね。保険会社がお客さんを煙に巻いて契約させようというのが見栄見栄です。 さて本題に >保険証書を見直してみたら、 「更新型終身移行保険」とあります。 指定年齢は55歳となっております。 55歳以降が終身に移行していくということなのでしょうか? *7の方が言われている通りです >主人は指定年齢が40年後と書かれています。 加入時からの40年後なら、主人は68歳です。 その年齢になったら終身に移行していくということなのでしょうか? ごめんなさい、保険証書見ていないので分かりません。40年後に払込終了でその後終身になるのだと思いますが。 >あと、25歳の私にはアドバイスくださった条件で十分ですが、どの程度の年齢を過ぎたらまた見直す必要があるのでしょうか?(子供を産んだ時?女性の病気にかかりやすい年齢になった時でしょうか?) 奥様の保険は基本的に見直す必要はないでしょう。奥様が働いて生計を立てているわけではないでしょうから。基本的には死亡補償は薄く、医療保障は厚くです。 >保険営業の人に聞いても、うまく丸め込まれていらない特約を付けてしまいそうなのでついvivaviva1972さんに聞いてしまいます。すみません。 分かる範囲ではお答えします。 生命保険会社は基本的に営利団体です。予測の基に掛け金や補償額を決めています。倒産や撤退もありえます。 共済は非営利、基本はみんなの掛け金で助け合い、余ったお金はみんなに戻す(経費抜いて)です。 あと保険会社を選ぶ上で1つの指標がソルベンシー・マージン(支払い能力)です。大手であれば特に問題ありませんが。 色々検討され、知識を増やされれば宜しいかと思います。

参考URL:
http://www.insweb.co.jp/0lifeins/04comparison/01solvency.asp
kumanokophoo
質問者

お礼

度々の御親切な回答、ありがとうございます。 保険の契約内容を変更しようと主人に相談したところ、なかなか良い返事はしてくれませんでした。 特約をつけておきたいようなことをいわれました。 でも、もう少し保険の勉強をして、主人を説得できるほどの知識を増やそうと思います。 あと、近所の奥様方にも聞いてみようと思います。 今の私には共済が魅力的(掛け金も安いし)なんです。 vivaviva1972さんには、何度も質問してしまいお手数おかけしました。 親切な回答、非常に感謝するとともに、参考になりました。 今後またわからないことがありましたら、また質問させていただくことがあるかと思いますが、そのときはどうぞよろしくお願いします。

その他の回答 (7)

回答No.7

すごい特約沢山特約がついてますね。 高くなっているのは特約のせいですね。可哀相に。 特約の意味を知る事がいいですね。 特定疾病保障定期保険特約 300万→これは生きて癌 脳疾患、心臓疾患である規定を満たした時に生きている段階で一時金で出るお金です。 障害保障特約 200万→きちんと把握してないので申し訳ないのですがこれは怪我の時にやはり規定を満たした場合生きている段階で一時金で出るお金だと思います。 障害特約 500万→これは怪我で死んだときに上乗せで出るお金だと思います。    女性特定治療特約 100万→これは女性疾患で規定に書いてある女性の病気で治療したときに一時金で出るお金です。 介護特約 100万→介護状態会社により介護度の数値で違いますが介護になった時に一時金で出るお金です。 特定損傷特約 5万→入院関係なく骨折、脱臼、腱の断絶により給付される額です。 特定難病特約 100万→難病指定されている病気になった時に一時金としてでる額です。 医療保険は入院した時にでるのと女性医療特約は女性疾病の時に入院日額に上乗せで出る額です。 通院特約は入院後に通院をしてしかも180日以内の通院に関して出る額です、通院一回が3,000円ですね。 後10年更新型と記載してありましたが、この保険は10年間この内容で保障するものです。 今年の4月加入だと平成16年だから平成26年に更新を迎えます。その時に同じ内容だとかなり保険料アップします。倍近くなるのじゃないでしょうか? なぜかと言うと、25歳~35歳の女性の死亡率の計算で算出された額です。次の更新では36歳~46歳の死亡率の計算をします。次は47~57と10年きざみで計算するのです。だから更新型は最初は安いけど死亡率が高くなっていく年に近づくととどんどん高くなるのですよ。 「更新型終身移行保険」とあります。 指定年齢は55歳となっております。って記載してありましたが55歳の時点で終身にしても良いですよ。って言う事です。その間は10年単位で更新迎えます。じゃないと55歳で更新型払うとなると月10万↑の支払いになるのです。 特約で魅力を感じるものがあるのなら国内生保の商品ですね。純粋な外資は一般的にシンプルな商品しか扱わないので無駄な特約ついてないです。 通院特約を勧めている方が居ましたが 私は販売するに当たり誰にも通院特約は付けませんでした。意味としては通院特約って結構高い特約なのです。そして昔と違って退院後毎日の様に通院させる病院がなくフォローアップでも2週間に一度がいい所です。3,000円で5回通って1万5千円貰えても月の通院特約分を年計算して行くと支払い額の方が勝ってる可能性が大だからです。通院の診断書貰ったりと面倒なので実際通院つけているお客さんでも通院貰わない方が多かった様な感じです。 後は価値観ですが女性疾病特約もねぇ。女性疾病以外には出ないのでこの特約も結構高いのですよ。 で、結果として今一番安くて良いと思うものはアフラックのEVERですね。デメリットとしては一入院60日分しか支払いませんが今病院も短期入院なので充分補えるでしょう。それか一入院もっと長いのが欲しければガン保険に特約MAXで120日型を付けるとかすれば安心でしょうね。ガン保険をどう思うかによりますが、後葬式代程度と言うのなら200万の終身保険を買えばいいのじゃないでしょうか? もしEVERで入院日額10,000円で終身200万で終身払いですが25歳で購入すると5,200↓円です。私は他社も取り扱ってますがこれが一番安いと思います。後は近くの代理店さんへ相談するのがいいですね。代理店は基本的にはノルマが無いのでいい商品を提案してくれる可能性は高いと思いますよ。 その時に営業の方を見るポイントとして 現在あなたの加入してる保険をけなすばかりの方は辞めておきましょう。後はあなたの情報をきちんと聞かずに提案する方も辞めましょう。FPの資格持っていてそれを自慢する様な方も辞めましょう。FPは銀行マンでも持ってます。お金のプロですがそれを自慢するっぽい人は私は本当の意味で保険のプロとは考えておりません。 そしてもう少しだけ保険の勉強しましょうね。 毎月働いてその中から出すお金なのですから。

kumanokophoo
質問者

お礼

大変詳しい説明ありがとうございます。 特約の説明を聞いて、無駄と言える保障だというのも無理ない気がしました。 何の知識もなく、主人に一任して加入してしまいましたが、改めて「考え直そう」と思いました。 また、もう少し保険の勉強をして自分で検討して保険に加入しなくてはいけないと思いました。 主人は今の私の保険を変える(特約をはずす、死亡保障を下げる)のにあまり良い返事はしてくれませんが、説得しようと思います。 大変参考になりました。 もう少し自分で勉強しようと思います。 どうもありがとうございました。

回答No.6

すごい特約沢山特約がついてますね。 高くなっているのは特約のせいですね。可哀相に。 特約の意味を知る事がいいですね。 特定疾病保障定期保険特約 300万→これは生きて             いて癌 脳疾患、心臓疾             患 である規定を満たし             た時に生きている段階で             一時金で出るお金です。 障害保障特約 200万→きちんと把握してないので            申し訳ないのですがこれは            怪我の時にやはり規定を満            たした場合生きている段階            で一時金で出るお金だと思            います。 障害特約 500万→これは怪我で死んだときに上乗          せで出るお金だと思います。    女性特定治療特約 100万→これは女性疾患で規定              に書いてある女性の病              気で治療したときに一              時金で出るお金です。 介護特約 100万→介護状態会社により介護度の数          値で違いますが介護になった時          に一時金で出るお金です。 特定損傷特約 5万→入院関係なく骨折、脱臼、腱の          断絶により給付される額です。 特定難病特約 100万→難病指定されている病気に            なった時に一時金としてで            る額です。 医療保険は入院した時にでるのと 女性医療特約は女性疾病の時に          入院日額に上乗せで出る額です。 通院特約は入院後に通院をして          しかも180日以内の通院に関して出る額です、  通院一回が3,000円ですね。 後10年更新型と記載してありましたが      この保険は10年間この内容で保障するものです。 今年の4月加入だと平成16年だから平成26年に更新を迎えます。その時に同じ内容だとかなり保険料アップします。倍近くなるのじゃないでしょうか? なぜかと言うと、25歳~35歳の女性の死亡率の計算で算出された額です。次の更新では36歳~46歳の死亡率の計算をします。次は47~57と10年きざみで計算するのです。だから更新型は最初は安いけど死亡率が高くなっていく年に近づくととどんどん高くなるのですよ。 「更新型終身移行保険」とあります。 指定年齢は55歳となっております。って記載してありましたが55歳の時点で終身にしても良いですよ。って言う事です。その間は10年単位で更新迎えます。じゃないと55歳で更新型払うとなると月10万↑の支払いになるのです。 特約で魅力を感じるものがあるのなら国内生保の商品ですね。純粋な外資は一般的にシンプルな商品しか扱わないので無駄な特約ついてないです。 通院特約を勧めている方が居ましたが 私は販売するに当たり誰にも通院特約は付けませんでした。意味としては通院特約って結構高い特約なのです。そして昔と違って退院後毎日の様に通院させる病院がなくフォローアップでも2週間に一度がいい所です。3,000円で5回通って1万5千円貰えても月の通院特約分を年計算して行くと支払い額の方が勝ってる可能性が大だからです。通院の診断書貰ったりと面倒なので実際通院つけているお客さんでも通院貰わない方が多かった様な感じです。 後は価値観ですが女性疾病特約もねぇ。女性疾病以外には出ないのでこの特約も結構高いのですよ。 で、結果として今一番安くて良いと思うものはアフラックのEVERですね。デメリットとしては一入院60日分しか支払いませんが今病院も短期入院なので充分補えるでしょう。それか一入院もっと長いのが欲しければガン保険に特約MAXで120日型を付けるとかすれば安心でしょうね。ガン保険をどう思うかによりますが、後葬式代程度と言うのなら200万の終身保険を買えばいいのじゃないでしょうか? もしEVERで入院日額10,000円で終身200万で終身払いですが25歳で購入すると5,200↓円です。私は他社も取り扱ってますがこれが一番安いと思います。後は近くの代理店さんへ相談するのがいいですね。代理店は基本的にはノルマが無いのでいい商品を提案してくれる可能性は高いと思いますよ。 その時に営業の方を見るポイントとして 現在あなたの加入してる保険をけなすばかりの方は辞めておきましょう。後はあなたの情報をきちんと聞かずに提案する方も辞めましょう。FPの資格持っていてそれを自慢する様な方も辞めましょう。FPは銀行マンでも持ってます。お金のプロですがそれを自慢するっぽい人は私は本当の意味で保険のプロとは考えておりません。 そしてもう少しだけ保険の勉強しましょうね。 毎月働いてその中から出すお金なのですから。

回答No.5

では見直していきましょう。 保険は「本人型」です。  保険金額 1500万 →500万円で充分です 特定疾病保障定期保険特約 300万 →いりません 障害保障特約 200万 →いりません 障害特約 500万 →いりません 女性特定治療特約 100万 →いりません 総合医療特約(入院日額) 1万 →残しましょう 通院特約(通院日額)3千 →残しましょう 女性医療特約(入院日額)5千 →入りません 介護特約 100万 →入りません 特定損傷特約 5万 →入りません 特定難病特約 100万 →入りません すなわち、総合医療特約と通院特約以外、若いあなた に必要ありません。 それに定期付き終身保険であれば、「終身」部分は必要ありません。 >夫が自分と同じ生保会社に加入させまして。 奥様が高い民間の保険入る必要はありません。もし入るとしても夫婦型で。 >妊娠したら、子供が産まれたら、補償が足りないの? いや、奥様の保障は上記で充分です。変える必要はありません。旦那さんの内容は見直す必要があるかもしれません。 基本的には、現時点では旦那さんの保障は 死亡保障1,000万円 医療特約(入院)10,000円/日 通院特約    3,000円/日 で充分です。 ただし、お子さんが出来たら、死亡保障を3,000万くらいまで上げたいですね。 あとこれだけ予定利率が低い時代、終身部分は必要ありません。 その分は貯蓄して下さい。 >年末控除は10万円まで控除されるのですね。 専業主婦の場合は、本人としては関係ありません。 旦那さんの年末控除の対象になります。 が、10万円までなので2人分合わせれば充分超えてしまってるのではないでしょうか? >保険は毎月11000円程払っております。 正しく無駄金ですね。もっと削って貯蓄に廻して下さい。不慮の事故(交通事故)などの場合は他からの補償も手厚いですから。

kumanokophoo
質問者

お礼

vivaviva1972さん、再びの回答ありがとうございます。 アドバイスの通り見直すとずいぶんと無駄な特約がついているんだと改めてわかりました。 死亡保障 500万 入院日額 1万 通院日額 3千 で十分なんですね(--;) 始めは夫婦型で考えていたのですが、やはり夫婦型にしたほうが良いみたいですね。 でも夫婦型なら医療特約の部分が私の保障は小さくなるのでしょうか?(そのようなことを言われたもので。) 「本人型」で上記の条件で加入できるのでしょうか?(度々質問してしまってすみません) 加入会社は第○生命なんですが、あまり保障を付けないと加入できない気がするのは素人だからでしょうか? 今は夫婦二人だけの生活で余裕もあるので加入していますが、いずれ子供が出来たら私の保険料がネックになっていくのは目に見えているので、早いうちに見直しをしようと思いました。 年末控除は主人の保険料のみで10万を超えています。 (主人は月13000円程の支払いです) 私の保険料が控除されないのに「奥様の保険料をこれ以上下げてしまいますと」と言ったのは何?と言いたくなりますね。 主人と話し合って私の保険見直しを検討します。 詳しいアドバイス、大変ありがたいです。 これからもよろしくお願いします。

kumanokophoo
質問者

補足

度々すみません。 保険証書を見直してみたら、 「更新型終身移行保険」とあります。 指定年齢は55歳となっております。 55歳以降が終身に移行していくということなのでしょうか? 主人は指定年齢が40年後と書かれています。 加入時からの40年後なら、主人は68歳です。 その年齢になったら終身に移行していくということなのでしょうか? あと、25歳の私にはアドバイスくださった条件で十分ですが、どの程度の年齢を過ぎたらまた見直す必要があるのでしょうか?(子供を産んだ時?女性の病気にかかりやすい年齢になった時でしょうか?) 保険営業の人に聞いても、うまく丸め込まれていらない特約を付けてしまいそうなのでついvivaviva1972さんに聞いてしまいます。すみません。 お時間の都合がつきましたら、よろしかったらまた教えて下さい。

回答No.4

ファイナンシャルプランナーです。 ずばりお答えします。(私の場合なら ということで) こんな保険営業マン(ウーマン)が勧める保険は即解約です。 全然お客さん(奥様)の事を思っていません。 成績のために無駄な特約等がいっぱいです。 そして下記のHPにある県民共済(掛け捨て型で入院4型)に入って下さい。 月々4,000円で今の奥様に充分な補償です。 年度末には剰余金も返金されますので実質は月々2,800円くらい。 それから、年末控除の件ですが、現在は生命保険で10万円まで控除されます。10万円以上支払っていても控除されません。少なくて控除されないなんて事はありません。控除額が減るだけです。 何と無知な営業の方でしょう! それからお父さんの言われることは大正解です。 支払額を減らして残りを貯金に廻しましょう。 保険は常に見直していくものです。(特に旦那さんのを)時期としては 1.結婚した時 2.子供が産まれた時 3.子供が自立した時 などなど生活スタイルに合わせて見直して下さい。 昔利率の良い時は、「保険も貯蓄だ!」なんて言われましたが 今は「保険は困った時の補償」です。 無駄に払わず、余ったもお金は、他(貯蓄、投資など)に廻すのが正解です。

参考URL:
http://www.kyosai-cc.or.jp/
kumanokophoo
質問者

お礼

おはようございます。 無駄な特約がいっぱいですか。 保険の知識のなさを改めて痛感するとともに、勉強しなくてはと思います。 無駄な特約がどの特約なのかもわかりません(--;) いったいどれが無駄なのでしょうか?再検討の参考にさせて頂きたいです。 県民共済は私も考えていたのですが、夫が自分と同じ生保会社に加入させまして。(なぜなのかわかりませんが) 子供の予定はないわけではなく、「いつ出来てもいい」と考えている状態です。 今後の妊娠、出産を考えますと、 >今の奥様に充分な補償です というお言葉がひっかかるのですが、今の私は妊娠していませんが、子供がいつ出来てもいい状況にあるので。 すみません、(妊娠したら、子供が産まれたら、補償が足りないの?)と思ってしまいました。 年末控除は10万円まで控除されるのですね。 これも勉強になりました。 もし保険会社を変えないのなら、どの程度の死亡補償にして、どの特約を減らせばよいのかアドバイスいただけないでしょうか。 「女性医療特約」はいるものなのか、いらなくても困らないものなのかもわからないので。(保険の方に聞いたのですが、やはり加入をすすめられまして) 保険は毎月11000円程払っております。 やはり専業主婦には大きい保険料です。 お手数かけますがよろしくお願いします。

noname#57875
noname#57875
回答No.3

特約いっぱいですねー…支払い高くなりますよ、こりゃ。特約って、生保の営業さんの得点にはなるけど、加入者には負担が大きいもの…みたいですよ。掛け捨てなら、特約の分は自分で貯金した方がいいかも…みたいなこと言われた事あります。更新型だと、更新時に金額跳ね上がりますしね。 で、家計の事とか考えたら、これくらいでいいみたいです。すんごい大まかなので、本当、ご参考程度に。 (別にココの回し者じゃありませんよ。単純明快でいいかな、と思っただけです) http://homepage3.nifty.com/aflac-hiro/plan/index.html

参考URL:
http://homepage3.nifty.com/aflac-hiro/plan/index.html
kumanokophoo
質問者

お礼

おはようございます。 特約がいっぱいですか。 夫が検討したままだったので、なにも考えていなかったのですが(恥ずかしいです)他の方の目にも特約が多いと写るようですね。 参考URLを拝見してみようと思います。 保険って本当に難しいですね。 ライフプランに合わせて見直さなきゃいけないもののようですし。 回答ありがとうございました。

noname#13482
noname#13482
回答No.2

まず保険料控除の件ですが、国会において税制の審議がされるたびに「生命保険料控除」が議論されています。将来的には縮小・廃止の方向に向かうことは間違いないようです。 「入院保障重視」ということですが、質問事例のように死亡保険に特約という形で入院関連のものを付帯する場合、死亡保険金額で入院保障の金額が制限されてしまいます。ですから入院日額を重視するのであればある程度の死亡保険金を設定する必要が出てきます。 年齢に関してですが、これは保険料を算出する時に必ず必要になります。通常満年齢で計算されますが、保険会社や保険商品によっては「保険年齢」といって誕生日の半年前から満年齢+1で計算するものもあります。 10年更新型ということなので、10年後にはその時点の年齢で保険料が再計算され、結果的に保険料が高くなります。初めの更新時はそれほどでもない場合もありますが、2回目(20年目)3回目(30年目)には驚くような数字になります。 以上、あくまでも一般論です。個別の保険については世帯収入や家族構成、人生設計など個人的な部分名も入り込む必要があります。

kumanokophoo
質問者

お礼

おはようございます。 保険料控除は将来なくなっていく可能性が大きいのですか。 「入院保障」を重視すれば、死亡保障が大きくなってしまうとは!  死亡保障を下げるなら、その他の特約もおのずと下がってくるのですね。 勉強になります。 もう少し勉強して保険見直しをしようと思います。 今後わからないことが出てきた時はまたよろしくお願いします。

noname#7261
noname#7261
回答No.1

こんにちわ。 生命保険は難しいですよね。 ご主人も加入してるんですよね?その場合夫婦型みたいのほうが保険料は安くなりますよ。 この保険は掛け捨てですか?掛け捨てじゃなうほうがいいと思います。 これからお子様の予定は? もしお子様の予定があればそれも含めて考えた方がいいと思います。 わかりやすそうなサイトを見つけたので拝見してみてください。

参考URL:
http://www3.plala.or.jp/kyog/insurance/doc/main.htm
kumanokophoo
質問者

お礼

おはようございます。 生命保険なんて結婚するまで加入すらしていなかったので、いざ加入するときに無知で言われるがままでした。 夫婦型にしようと始めは言っていたのですが、「夫婦型にすると、奥様の特約は制限されてしまうので奥様は奥様で加入されたほうが良いですよ」と言われました。 子供の予定は、いつ出来てもいいなと思っている状況です。 まだ加入して間もないので改めて再検討してみたいと思います。 ありがとうございました。

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