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コンセント
5年前のドライヤーを7年前の壁のコンセントに差し込んでつかいました。 そしたら、ドライヤーのコンセントが熱くなっていて、更に壁のコンセントも熱くなっていました。 すぐに冷えました。 どうすればよいでしょうか?
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- KappNets
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壁のコンセントの電気容量(例えば2穴ならその合計の容量)は通常15Aです。その容量一杯に電流を流すとドライヤー及び壁のコンセントは熱くなります。これはある程度やむを得ません。 なお最近の電気器具ではコンセント部にAC/DC変換機構(いわゆる「電源」)が内蔵されていてとりわけ発熱しやすい場合もあります。 古くなったコンセントが痛んできていると疑われるような場合には別のコンセントと比較すると判別出来ます。配線に力を加えると(特にコンセント部は)痛んで細くなり異常発熱することがあります。こういう場合は早く発見しないと火災の原因になります。
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ ヘアドライヤーとか、アイロンとか加熱調理家電って、かなり大きな消費電力があって、その瞬間は安全規準のギリギリまで大電流が流れたりします。 電線もコンセントなどの接点も、在る程度は伝送ロスがあるので、大電流(大電力)の場合、ロス分が熱になるのです。 「熱く」というのが、じっと触れていたらヤケドしそう?という高温度であれば、警戒レベルを高めた方が良さそうですが、触り続けても数分なら大丈夫(かな)。って言う範囲、おおむね60℃くらいなら、気にしなくてオッケーです。 ヘアドライヤーを連続1時間もフルパワー状態で使う事は考慮していませんので、短時間だけの大電力による一時的な現象。って思って下さい。 日本の家庭用コンセントでは、一般的に100V/15Aが安全上の制限で、100V×15A=1500Wと言う事で、ヘアドライアーが800Wとか1200Wという場合は、ヤケドする程の高温度では無いが、結構熱く成る範囲。と考えて良いでしょう。 コンセントの裏側に使われた配線部分は、そのような状況が何度繰り返され、長い年月にも耐えられるような安全規準もあるのですよ。 「熱い」って感じたのが、ヤケドしそう?って思える範囲や、むしろ数秒でヤケドするような場合、かなり危険性が高く成り、ウンがワルイと近日中に火災に発展しかねませんので、どの程度の「熱い」なのかで、よく検討してみて下さい。
- fujiyama32
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壁のコンセントの内部にある刃受部分の接触圧力が長年抜き差しして使用 していますとバネの力が弱くなり、発熱するようになります。 自宅でしたら、壁のコンセント部分を新しいコンセントに交換すると良い でしょう。 ただし、交換作業は「電気工事士」の資格が必要ですので、お住いの近く の電気工事店に依頼して下さい。 また、ドライヤーのプラグ(コンセントの名称でありません)の刃の部分が 黒ずんでいる場合は、サンドペーパーで磨きますと、発熱量が多少減ります。
- skp026
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髪の毛が長く更に量も多くて、長時間ドライヤーを使われたなら、ある程度は仕方ないです。 1分から2分といった短時間で熱くなるなら、ドライヤーの消費電力の確認をしてから、専門業者か担当業者に相談します。例えば、賃貸なら管理会社ですし、持ち家なら電気配線も行う業者へとなります。 ※ なるべく短時間で済むように工夫するのは、発熱を抑えるだけでなく、電気代も節約されます。以下のような商品があるようです。 髪の毛乾燥用のタオル https://www.amazon.co.jp/dp/B07VZXMJXY 同、手袋タイプ https://www.amazon.co.jp/dp/B075ZQG6Y8 ダイソーなど100均には、手袋タイプやキャップタイプの同類商品があるみたいです。 ※ Googleなどで、速く乾かす方法を検索するのも良いと思います。考えられるキーワードは、 髪の毛 乾かす 早く 髪の毛 乾かす 速く 方法 このようなものが良さそうです。 とりあえず以下は参考になるかもしれません。 https://matome.naver.jp/m/odai/2134883200242215501 以上、参考にならなかったらごめんなさい。