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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:腰椎圧迫骨折 脊柱管狭窄症)
腰椎圧迫骨折で起こる脊柱管狭窄症の症状と治療法
このQ&Aのポイント
- 今年の7月、腰椎圧迫骨折で下から3番目の背骨が潰れ、下半身の神経が圧迫されました。両足にしびれや激痛が生じ、歩行困難になりました。
- 多くの病院で診察を受けた結果、手術を勧める医師と、薬と自宅療養で経過を見る医師に分かれました。鎮痛剤や注射などの治療は効果がなく、痛みは残っています。
- 寝たきりの恐怖から解放されたいと願っています。痛みを取る方法や今後の治療法、手術の種類についての情報を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
圧迫骨折というのは、骨がスカスカになって体重の重さを支えられなくなって潰れてしまう症状です。原因は、骨粗しょう症です。長年のカルシウム不足と運動不足が招いてしまうもので、なによりも「骨粗しょう症による脊椎圧迫骨折を起こさない」ことが肝心であり、起こしてしまったらもう手の施しようがないのです。 手術はするしないというより、できるかできないかでお医者さんの見解が分かれているのだろうと思います。医者でもない私が何かをいえる立場ではないですが、圧迫骨折を起こすほど骨が弱っている人が手術で良くなるだろうとは正直思いません。 今後の対策は、今からでもカルシウムが含まれる食べ物を沢山とり、痛くても頑張ってリハビリをして、悪化するのを少しでも先延ばしにすることだと思います。もう治ることはありません。でも、何もしなければどんどん崩壊するだけです。 どのような食生活、生活習慣だったのか存じませんが、思い当たる節はあったのではないかなと思います。その長年のツケが、遂に回ってきたのです。悔い改めて自分自身のために苦しくても頑張るか、寝たきりコースに行ってあとは死ぬのを待つだけになるのか、お決めなさるのはご自身です。
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- nagata2017
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回答No.2
日光浴もしてください。 人の体は 日光浴をするだけで ビタミンDを作り出します。 カルシウムの吸収を助けるビタミンです。 窓際にいるだけでいいです。
質問者
お礼
今はずっとカーテンの閉めきった部屋で寝たきりです。日の光でビタミンができるなんて知らなかったです、太陽と言うと紫外線ばかり気にしていました。これからは なるべくカーテンを開けることにします。 教えて頂き ありがとうございます。
お礼
おっしゃる通り、食生活、運動不足等思い当たる点は多々あります。今更後悔しても始まらないです。寝たきりにならないよう痛くてもリハビリするしかないと思いました。今後につながる貴重なご意見を頂き感謝しています。誠にありがとうございます。