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昭和一桁世代はそんなに背が低かったの?

国民栄養調査によると昭和30年頃の20代男性の平均身長が162ほどとありますが、本当にそこまで低かったのでしょうか?そうするとその世代です170後半あった石原裕次郎さんや高倉健さんは今の若者の身長に換算すると190近くの大男だったことになりますが、どう思いますか?

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.3

昭和二桁の私は現在178cmですが 小中高とずっと最後尾でした。 いつも背の順に並ぶので 私の後ろに誰かいたことはありません。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

本当です。彼らが幼少時は昭和一桁から10年代ですが、当時は今とは比較にならないくらい栄養事情が悪く、脳や内臓が最優先されるので手足が短く胴が長く、その分身長が低いのが普通だったのです。この世代が家を買う頃に建てられた家を21年前に購入しましたが、鴨居の高さがとにかく低く少し頭が上がるとすぐぶつけます。私は172で特に身長が高いわけではありませんが、それでもこの状態です。 私の母はこの頃10代半ばから20代前半だったのですが、身長163で中学以降クラスの女子ではずっと一番背が高かったそうです。私がなぜ背がそれほど高くないかといえば、父方が低いからです。 朝ドラ「ゲゲゲの女房」のモデルになった武良布枝(劇中では村井布美枝)氏が背が高くて見合いを断られたという話が出てきましたが、実際の武良布枝氏は161だそうです。今ではさすがにその身長では高いイメージにならないので、174の松下奈緒が演じました。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

戦前生まれの身長ならばそんな感じです。その頃の8ミリなどの記録映画が残っていますが、男女ともに顔が大きく見えるくらいに体が小さいです。その頃の外国人も小さめですが日本人よりは背が高かったです。 180cm近いなら大男だったでしょう。 昭和2年生まれの父が165cmで背が高いと言われていました。

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