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文と写真、PCで効率の良い資料の作成方法
これまでは実際の紙に筆記用具で書いたり、画像を載せたい場合は手描きで描くわけにはいかないのでPhotoshopでPDF等を作成していました。作業効率化を図りたいのと書類のデータ管理が楽という思いで全てパソコン上で作成したいのですが、より良い方法が見つからず困っています。 主に作成している資料は楽器関連。任意の場所に見出しや分を書き、五線(音符を書き入れる五本線)を挿入し必要があれば写真も挿入。使用環境はWindows10、PhotoshopCS6。他のソフトの知識は無し。パワーポイント等も検討。 【Photoshopで作成】 どうしてもパソコン上で作らないと難しい場合は、これまで写真編集で使っているPhotoshopを使い作成していました。テキストツールで見出し・文を入力、写真はそのままドラッグ&ドロップ、五線はテンプレート用画像を使っていましたが、五線のブラシを登録すればブラシツールで簡単に引けそうだと考えています。 ■便利 1、紙と違い「こことここの行の間に文を追加したい」という場合に簡単に足せる。 2、デジタルなので簡単に文字の色やフォントを変えられる。 3、定規などを使わなくとも手軽に五線が引ける。 ■不便 1、同じ紙面に複数の見出しや文章を載せる場合、同数のテキストレイヤーを作ることになり視覚的にゴチャゴチャしてしまう。(1つのレイヤーで書き入れる事もできなくは無いものの、手直しする事を考えると不便)フォルダでレイヤーをまとめる事もできるが資料1枚1枚それを行うのは意外と大変。 2、ブラシを登録するなどして五線を簡単に書けても、そこへ音符を書き入れるのがマウス+ブラシツール等だと大変。音楽ソフトで音符入りの五線を作成し画像保存して挿入する手もあるものの二度手間。 【ペンタブで作成】 マウスの代わりにペンでデータを書き入れられるペンタブというものを知りました。Photoshopに対応していると書いてあるのをどこかで聞いたような気がするので候補に入れています。 ■便利そうな事 1、好きな位置に好きな文字を書けるので複数テキストレイヤーを立ち上げる必要がない。 2、文字だけでなく矢印やデジタルだと書き入れるのが大変な記号等も直感的に書ける。 3、直感的に五線へ音符を書き入れられるのでマウスを使うより効率が良い。 ■不便(欠点) 1、液タブだと紙面と同じ感覚で書けそうなものの値段が高い。(目的に対して無駄に高機能) 2、板タブだと安いもののどうやら狙った場所に線を引くのが大変なようで、文章を書き入れるのには不向き。 と、このような状況です。 他に考えられるのは文字と五線のデータはキーボード+マウスで作成し、五線上の音符は板タブを使用する方法でしょうか。 通常のタブレット(Amazon Fire HD8とHuawei タブレットMediapad T1 7)も所持していますが、タブレット用スタイラスペンだと細かい入力ができなさそうに思えるのとHuaweiタブレットに関してはそもそも感度が非常に悪いので実用に耐えないものと思います。 何か良さそうな案はありますか? 「便利かどうかは人次第ですがこんな使い方をしている」「Photoshopには(使えそうな)こんな機能がありますが知っていますか」という意見も大歓迎です。
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- aokii
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紙の資料はスキャナーでスキャンし、全ての資料を電子化(電子ファイル化)し、エクセルで電子化したファイルの一覧表を作って、ファイル名をハイパーリンクで引用することをお勧めします。
お礼
エクセルも覚えると便利そうですね。今まではデータを取り込む場合はスキャナーを使用していましたが、1からパソコン上で作れたら便利かも…という欲からペンタブについて今調べています。