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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【iPhone】スマホが爆発、14歳の少女が死亡!)

【衝撃】14歳少女が爆発スマホで死亡!事件の真相とは?

このQ&Aのポイント
  • 14歳の少女が就寝中に充電中のスマートフォンが爆発、死亡
  • 原因は充電しっぱなしにしたことによる異常な発熱
  • Appleの【iPhone8】が関与しているのか疑問が生じている

質問者が選んだベストアンサー

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.4

スマホのリチウムイオンバッテリーはエネルギー密度が高く、爆薬と同じぐらい危険な部品です。バッテリーが長持ちすることをうたい文句にしている製品は使わない方がいいです。今頃のスマホはiPhoneを含めてほとんどが中国、韓国製です。日本製、アメリカ製はありません。バッテリーもほとんどが中国韓国製です。ギャラクシーの爆発事故がたびたび起きますが、あんな小さな部品に、あんなに大きな電力を入れるのは爆薬を入れているのと同じ、綱渡りです。一歩間違えば死にます。それを覚悟で使いましょう。でも自動車の危険性よりは低いですよね。自動車は毎日何千人もが死にますから。

hukuokahakata
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 iPhone怖いですね。 買うのやめます。

その他の回答 (3)

noname#252929
noname#252929
回答No.3

記事にない以上、何とも言えません。 また、交換されるバッテリー、修理などが行われていた場合、その作業を行った者のレベルや教育なども情報がない中で、判断のしようがなくなります。 日本でも、アンドロイドスマホでも、iPhoneでも、非正規の修理店があり、非正規の修理店などは、メーカーから正規に提供されていない、中国で流通して居る検査でエラーになった部品をもとに修理しています。 そういうところで一度でも修理されていれば、メーカーがどうのなどというのは全く意味がなくなるものになります。 たとえ、iPhoneだったとしても、アップルがNGとして受け入れ拒否を行なった部品が市場に流れ、それを使って非正規の修理業者が修理したものであれば、メーカーの品質基準を満たしていないわけですから、メーカーの意味などないものになります。 現実的に、スマホメーカーは、部品の納入時の検査で、一定以上の不良率があれば、その部品生産ロットでの部品受け入れを拒否します。 とうぜん、その部品は廃棄されなければなりませんが、作って納入を予定していた会社としたら、部品代や工賃がかかって居るものを、そのまま廃棄物としてお金をかけて捨てたのでは、大赤字になってしまいますので、非常に安値で非正規の修理や部品流通業者に売りさばきます。 非正規の修理業者などが使って居る修理部品などはそういうものが使用されています。 そういう部品を使われて修理などを行われたものは、すでにメーカーのものとは言えなくなってしまうわけです。 なので、そういう可能性があれば、そこでメーカーがどこだと言っても意味がないという話になってしまうわけです。 はっきり言って、日本でもそういう部品が流通していますし、海外では当たり前の様に流通して居る状況ですので、何とも言えないのが、現実でしょうね。 中国などのマーケットに行けば、1つのビルの中だけでスマホが組み上がるだけの部品が揃って居る所があり、非正規の修理業者なんていうのも、1箇所に数十社まとまってあったりします。 流石に、海外では、そこまではないと思いますが、日本より多く、非正規の修理業社などはあると思われますし、それらの業者が使って居るものが、正規の部品であることも考えにくいので、メーカー以外で修理を行なっていない、充電器やケーブルに問題がない。という状況が確認できなければ、メーカー名を出しても意味がないこと。また、それらの非正規修理であったとしたなら、メーカーに落ち度などはないことになりますので、そういう記事を出した場合、メーカーから訴えられる可能性もあるというのがあるでしょうね。 まぁ、現実的には、中国などでは、充電して居るわけでもなく、ただ待ち受け中のスマホを胸ポケットに入れていて、それが爆発して、亡くなったというニュースも何件か見たことがあります。 なので、寝ていなくても、胸ポケットに入れていただけでも亡くなってしまって居るので、ただ、スマホ、爆発。だけで見た場合、他のニュースの方が大きかったりするわけなんですけどね。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

当事者でもないし遠く離れた異国の地なので我々が能動的に真実に触れることはできないでしょう。 しかし、iPhoneソックリのバチモンである可能性もないわけではありません。 中国にある秋葉原みたいなところでは外見がiPhoneそのものだけど中身が中華製のAndroidスマホという偽物が普通に店頭で売られているそうです。 そういうスマホはメーカー保証なんてないのが当然で製造メーカーも不明。だけど価格は本家の10分の1以下。もっと安いかも。 もしそういうのを購入していたとしたら・・・ギャラクシーノート7のバッテリー爆発事故が世界的に話題になったこともありますからね。こちらはパチもんではなく本物での話。 iPhoneはライトニンげケーブルを始め周辺機器はAppleが認めたもの以外は安全性ですら保証されません。そして総じて高価だから国自体が裕福じゃないところの村での話ですから純正もしくは認証を受けていな充電ケーブルを使用していた・・・純正ケーブルだけど壊れかけていて充電できないこともあるような状態だったら制御されていない充電状態だった可能性もあります。 いくら安全性に配慮して設計・製造したものでも使う人間がメーカー側の配慮を無視していたのでは本来備えている安全策が意味を成さないなんて当たり前のことです。 このサイトの質問を見ていてもそういうケースが多々あります。 経済的理由で安全性を犠牲にしたような事故では残念としか言いようがありませんが「身の丈にあったもの」を選べるくらいの知識と判断力は最低でも備えたいものです。 それができない人が買ってすぐに壊したり怪我したりする・・・見栄は張らないほうが身のためですよ!という教訓として生かしたほうが良いと思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

当事者以外には分からないし、バッテリーも純正だったのか、低品質の互換品を使用したからなのかもわかりません。

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