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DSPとは?

疑似サラウンドの事でしょうか? 昔、2DINに1DINオーディオともう一つ入れて疑似サラウンドにしていたのですが、DSPユニットと呼ばれていたと思います。 しかしDSPで検索すると、シート下に設置するアンプのような物が出てきます。 購入した中古車にもこのアンプが付いているのですが、これで疑似サラウンドができるのですか?(スピーカーは4つ有ります)

みんなの回答

回答No.4

>アンプのような物 が、デッキに、一本の太いケーブルで接続されているだけなら  それは、低電力で高出力にする、メインアンプ部品でしょう。  ノイズが出やすい回路を、プリアンプ部から離するためです。 いまの DSPは、プリアンプ回路にワンチップで載っていて 疑似サラウンドは、他社製品との差で愚者を騙して売る機能です。  アーチストが聞いて欲しいイメージとは異なってしまいます。 音響空間の形に合わせてイコライザーは使いますけど  音像を変えては、アーチストに失礼です。

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1294/3027)
回答No.3

DSP=digital signal processor だけではありません。 DSP=“デジタルサウンドフィールドプロセッサー” https://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/cinema_dsp/technology/01/index.html 疑似サラウンド的なのはこちらの方かと思います

Webwatcher900en
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.2

>信号処理とは、信号を増幅(アンプ)・変化(疑似サラウンド)という事でしょうか。 そうとは限りません。 外から見ると、信号を入力して信号を出力する仕組みとなっています。 地震の信号処理や、軍事用や民間用レーダーの処理にも使われています。

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.1

デジタルシグナルプロセッサの略で、オーディオ分野に限らず、信号処理に特化した集積回路のことです。 例えば、画像処理などにも使われています。

Webwatcher900en
質問者

補足

信号処理とは、信号を増幅(アンプ)・変化(疑似サラウンド)という事でしょうか。 なら納得ですね。