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最大500m届く!ソニーのコミュニケーションギア「NYSNO-100」の特徴とは?
- ソニーが「First Flight」で発表した耳かけウェアラブルギア「NYSNO-100」は、最大500mの通信距離を実現しており、スマホ不要でハンズフリーの会話が可能です。
- このギアはBluetooth接続で最大3人まで同時に会話ができるため、グループでの利用にも最適です。
- また、ソニーのプロジェクト支援プラットフォーム「First Flight」で発表された本製品は、スマホフリーでのコミュニケーションを実現する新しいギアとして注目を浴びています。
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初めて知りました。これはすごいですね。 Bluetoothだから、無線ではないので総務省の許可が要りません。トランシーバーなどの無線機の場合、携帯電話やテレビ放送などと同じ扱いになって総務省の許認可が必要です。周波数や出力なんかに厳しくて細かい制限があるのです。だからトランシーバーはそんなに遠くに飛ばないですし、遠くに飛ぶ周波数帯だとハムのように免許が必要です。 トランシーバーの場合、昔から「こちら〇〇、応答せよ、どうぞ」とやりますね。電話みたいに同時に喋ることができません。これも確か技術の問題ではなく総務省の法的な問題だったように思います。 この機器はBluetoothを使っていますから(Bluetoothの周波数も総務省で規定されていると思いますが)総務省の顔色を伺う必要がありませんね。 とはいえ、値段が高すぎますね・笑。免許不要の周波数のトランシーバーなら、中国製なら今は5000円くらいで使えるものが買えますからね。昔はSONYもトランシーバーを作っていましたが、当時で1万円くらいしたかと思います。
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- marukajiri
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トランシーバーのようでトランシーバーでない。どちらかというと、耳掛け式の電話機みたいなものでしょうか?電話と違うのは、そんなに遠くまで届かないところ。あれ?それじゃあ5m以内だったらこんなの使う必要ないよね。直接話せばいいだけ。(笑) 3人同時通話できるのは便利でいいんですけど、おしゃべりな人の話をずっと聞かされるという弊害もありますね。もし会社でこれつけてたら、トイレに行った時も話をされるということだから、トイレの中の聞きたくない音を聞かされるということもあるんでしょうね。 海で使っていたり、オフロードでの映像もありますが、これもし落としたりしたら大変ですよ。小さいしみつけるのは難しいでしょう。落として誰かに踏まれたら一発でオシャカでしょうから、装着したら落とさないように必死になって、会話どころじゃないかもしれませんね。 軽くて便利かもしれませんが、高いし、小さくてなくしそうだし、トランシーバーで代用できるところもあるし、果たしてそんなに需要があるかどうか不明ですね。
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回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
- fjnobu
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Bluetooth の規格のトランシーバーです。トランスミッタ(送信機)とレシーバ(受信機)が一体になったものをトランシーバといいます。
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回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
- bardfish
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最新規格のBluetooth 5では通信速度を125kKbpsにすることで最大通信距離を500mにできるみたいです。 ※Wikipedia Bluetooth接続のトランシーバーと言い換えることができるかと思いますが、通常のトランシーバーと違うところは傍受されにくいということ。 Bluetoothというのはペアリングされた機器同士でしか通信できないことが特徴でもあります。 警察無線などではデジタル通信で暗号化されているために受信はできても傍受(デコード)は困難になっています。周波数やチャンネルというものもあるのでそれなりの受信機は必須。 ですが、Bluetoothという共通の規格を利用する機器の間では混信しないようにある程度考慮されているので難しい知識も手順も必要としません。 ペアリングが困難と言われたら・・・覚えてください、と言うしかありませんww さて、125kbpsという通信速度ですが、実際どうなんでしょう? 一番近いものとしてはスマホで通信速度制限がかかったときに通信速度が128kbpsに抑えられるものがほとんどだと思いますが、低速になった状態でIP電話を使用したときに近い音質になると思います。
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回答ありがとうございます。 意外と音質はよくないかもしれないんですね。 (`・ω・´)
同じです
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回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
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回答ありがとうございます。 自分は、友人と自転車で一緒に出掛けることが多いのですが、これがあれば 自転車で走りながら安全に会話ができるなぁと興味を持ちました。 唯、値段が高いですよね。 トランシーバーでと思ったのですが、 あまり知識がなく知らなかったのですが、 --------------------------------- ランシーバーは「半二重」通信です。つまり片方が話している間はもう片方は聞くだけ。同時に話が出来ません。相づちを打っても相手には聞こえないわけ。携帯電話などで「全二重」の通話に慣れているとかなり違和感があります。また、VOX機能はマイクに音が入ったことを感知して通話モードに入ります。なので普通に話すと会話の冒頭が切れます。 --------------------------------------------------- トランシーバーって片方が話しているときは片方は聞いてて、話し終わったら話すというやつなんですね。( ゜Д゜) そう考えるとこっちの方が高くてもいいのかなぁと思いました。 (・´з`・)