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タブレット購入について再度質問させてください。
- 2年前からBlglobeとデータ通信SIMのみ(3G)音声なし契約中で、Hauwai MediaPad T2 8PRO(2016年版)を使用していたが、バッテリー不良で使用できなくなった。
- タブレットを購入する方法としては、中古市場の大手キャリアで使用していた白ROMか、Biglobeが許可する新品端末を選ぶことができるが、自由に端末を選ぶ場合は保証対象外となる可能性がある。
- 特定の条件を満たす中古市場の端末やBiglobeが許可する新品端末を選ぶことで、タブレットを購入することができるが、自由に選定する場合はリスクがある。
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質問者が選んだベストアンサー
端末を自由に選定したユーザー向けにBIGLOBEは月額500円の「BIGLOBE SIM端末保証サービス」を用意しています。 https://service.biglobe.ne.jp/simhosho/ リンク先を読んでもらえればわかりますが中古端末も保証対象ですし、特にタブレットに関してはメジャーメーカー13社が発売したモデルは全て保証対象になっています。 保証端末一覧(2019年6月 更新) https://service.biglobe.ne.jp/simhosho/list.html それと「データ通信SIMのみ(3G)」という書き方だと3G波のみに対応したデータSIMだと勘違いする人もいるので今後は「3GB」もしくは「3ギガ」とお書きください。
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- bardfish
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まず個人的には大手キャリアのスマホ、タブレットは使用したことがありません。 私が契約しているMVNOはNifmoです。 当初はnifmoで販売しているスマホ本体を使用しましたが今はスマホ本体を製造しているメーカーから直接購入したスマホにNifmoのSIMをセットしてAPNを設定して利用しています。 タブレットはWi-FiモデルのみでLTEモデルは…一台だけ購入しました。その時は音声通話可能な7インチタブレットだったのでスマホで使用しているSIMをタブレットにセットして利用。その時もAPNを設定しました。 ※APNの設定方法は契約しているMVNOのホームページに有るはずです。 したがって「biglobeが許可している端末」というのは間違いで「biglobeが動作確認している端末」が正しいはずです。この辺を勘違いしていると選択しが大幅に狭まってしまいます。 SIMフリー端末を利用する際の注意点としては、利用するMVNOがどのMNOの回線を利用しているのか、複数MNOが使えるMVNOの場合は契約回線がどのタイプ化を確認。 MNO毎に利用している周波数とバンドが異なるので、端末がどの周波数、バンドが利用できるかを確認してください。 提供側と利用側で電波とバンドが一致していれば使えるのが当たり前で、使えない場合はかなり珍しいケースとなります。 端末に関する保証ですが、ご自分で調達した場合は通常の家電製品と同じ保証になるとお考えください。 所謂「メーカー保証」というやつですね。家電だとメーカー保証の他にショップ保証というものがあります。biglobeの保証というのはショップ保証と同じレベルのものと思いましょう。 ショップ保証が切れた、つけていない場合はメーカー保証のみとなりメーカー保証を利用して修理する場合はメーカー指定の方法で修理対応となります。 メーカー指定の方法というのは取説などに書かれているのでそちらを読んでください。これも基本的には普通の家電も同じです。購入点に持ち込んで修理に出してもらうというのは基本的には販売店の善意によるサービスです。 メーカー直販の場合は量販店経由で修理に出そうとすると受付を断られることもあるのでダメ元で聞くくらいの覚悟は必要ですね。 私の場合は保証期間内に保証サービスを利用したことは一度もありません。 Wi-FiモデルのタブレットをWi-Fiが使えない場所(基本的には自宅以外)で使用する場合はスマホのテザリングを利用しています。 だからLTEモデルよりも5千円ほど安いWi-Fiモデルのタブレットを好んで購入しています。 契約しているSIMは音声通話ありの1回線だけです。自宅では光の固定回線があるので速度制限を気にせずにスマホやタブレットを利用しています。Windowsパソコンも利用しているので月の通信量は合計で30GB以上になります。 biglobeも光インターネットのISPをやっているはずなのでスマホとの抱合せで料金が割引になるキャンペーンがあるかもしれません。そのへんはご自分でお調べください。 私はISPもスマホも@nifty(Nifmoが後)なので料金の支払いはまとめて支払いとなっています。スマホの申し込みをするときも支払い方法を省略できたので楽ちんでした。 自宅に固定回線のネット環境があるとリビングなどのテレビにChromecastやFire TVを装着してネット配信の動画などを大画面のテレビで再生させることが簡単にできます。 スティック型端末というのはWi-FiのみがほとんどなのでWi-Fiルーターはほぼ必須。Fire TVならそれだけでネットサービスを利用できますがChromecastはスマホがコントローラとなるためスマホ(もしくはタブレット)をWi-Fiで利用する必要がある。 動画再生中はChromecastが通信するのでスマホ(タブレット)側は余裕ができるので他のアプリを使用できる。