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生きたお金とは??

生きたお金とは何ですか? 今手取り12万でジムに通っていてジムの飲み会があるのですが、渋ってて参加しないと思ってたら、ジムで仲良くしてる人が生きたお金やから、参加せんね!と言われました。 確かに、普段知らない人と喋るてことは人生経験とか聞けたり、思わぬ出会いがと思ったりしますが、自分アルコール飲めないので飲み放題にあまりメリットがありません… でも、生きたお金ていうのが知ると、この時は沢山使っても良い。仕方ない。と思えるかもしれないので良かったら教えてください!

みんなの回答

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.6

物の代金ではなく、あなた自身のため(人間関係をよくするため)のお金という意味では?

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.5

あなたの質問に対する皆さんの回答を拝読させてもらいました。 へ~、と感心するばかりですが、さすがに手取り12万円は厳しい現実なような気がします。 親元で生活していないと無理な金額のような気がしますが、生活費以外で余裕のあるお金がいくらあるのかとか、どのくらいまでなら遊興費として出費できるのかという問題になります。 そういう現状で「生きたお金の使い方」と言っても制限されるような気がします。 いろんな人脈がいつかは仕事や趣味や生活の面で役に立つかもしれないと思ってアンテナを張るのも、何かこざかしい感じがします。他人を自分の役に立つものと思って付き合うのも下品な考えだと思います。 人間は唯一、利他的な生きることができる動物だとどこかで読んだ記憶があります。 自分のためにいつかは役に立つのではなく、誰かの役に立つ、誰かを喜ばせることができるという考えで他人と付き合う方が健全のような気がします。 飲み会は、やっぱり見知った人を誘いたくなるものです。そういう意味では、あなたもジム仲間の一員として認知されている訳で、喜ばしいことです。 でも、やっぱりお財布との相談になります。 何回かのお誘いのうちの1回くらいは出て見ようかとお考えになってはどうでしょうか。 あまり、これは生きたお金の使い方になるかどうかって考えない方がよいと思います。

noname#246130
noname#246130
回答No.4

>生きたお金とは何ですか? お金を使うことで、何を得るかということです。 お金を投じるということであなたが目指す目標に近づける(または、達成)。 生きたお金の使い方の理想的なスタイルは、自分の自由のためにお金を投じるということだと思います。 ジムの飲み会に参加して投じたお金であなたが何を得たかで「生きたお金」になったか「死んだお金」になったかです。 例えば、ジムの飲み会に参加して彼氏、彼女ができたので「生きたお金」だったとか。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3

お金で買えないようなものが得られるお金の使い方ではないでしょうか。生活費などはその典型ですね。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2

飲んべえの言う生きたお金と 非飲ん兵衛の生きたお金は違うと思いますよ。 酒が入らないとなにもできないのかと思います。 お茶会でいいじゃん。 飲兵衛は 飲まない人も引きずり込んで ワリカンとか言い出すのよね。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

酒を飲み放題でたくさん飲むことが生きたお金の使い方じゃないですよ。 人の集まりというのは、そこでいろいろな情報交換が起こります。 その情報を活用できれば、生きたお金の使い方と言えます。 一般的によく言われるのは、会社の社長などはよくゴルフなどに行きますよね。 ゴルフは一人で回ることはなく、数人で回ります。 その時、他の人が、他の会社の社長などを一緒に連れてくることもあります。 一緒にゴルフをしたり、食事をしている中で、会社の話などを相手としていると、そういう商品欲しかったんだよとなれば、商売につながることにもなるわけです。 まぁ、そういう内容は、非常に多岐にわたってあるわけですので、そういう情報がたくさん行われているところへ参加するというのは、自分のメリットになることも起こりやすくなります。 なので、それの参加費とすれば、酒の飲み放題の料金なんて得られるメリットから比べれば大した話でも無くなっていくわけです。 実際にあった話を少し変えて書くと、まぁ、会社の役員が平日競馬のようなものに行っていたそうなんです。 そうしたら、同じ競馬場で意気投合した人がいて、話をしていたら、仕事をしてくれる会社を探してた会社の役員さんで、その会社の仕事をやることで、年間150億円くらいの仕事をやるようになった。という実際の話があります。 競馬で使ってた数万円で、150億の仕事が継続的にできるようになったわけですから、競馬に行く時間やそこで掛けていたお金は、行きたお金と言う事にもなるわけです。 まぁ、これは実際にあった話で偶然もあるかもしれませんが、世の中の多くが偶然から発生するものですので、そういう偶然と巡り会うという意味では、生きたお金になった。という結果なんですけどね。 私自身も、いろんな広い人脈はありますけど、他の人から見れば、くだらない。というような集まりから繋がって行った人なので、そういう集まりに使うお金は、無駄とは思っていませんけどね。 (もちろん無制限になんでも使うというわけではないですけどね) あなたがどういう選択をしていくのか。と、いうところだと思います。

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