お礼申し上げます

質問

一期一会がモットーのあなた様に対するリクエスト、身勝手であると承知の上でした。
ご回答ありがとうございます。

あなた様はなぜこうも客観的に私たちの感覚を捉えることができるのか。

決して私の文章が的確であるとは思えません。
ですが、私たちの別れを含めた４年が全て凝縮されています。

確かな愛も、不確かな愛も、そして「哀」を含んでいる。

私にはあなた様へ、時を改めお礼を申し上げねばならない義務を感じております。

「お礼が通知されないと困る」という、私の主観を含め改めてこうして「リクエスト」という形でお礼を申し上げます。

これら、全て私の身勝手で自己中心的であるという十字架を背負うならば、それが私の生き様です。

私は、この義務も、お礼すべき行動も、確かに強く、そう感じております。

またお会いできる日まで私は己の人生を体現していきます。
言葉ではなく、その過ごした時間をもってして、悔い無き生き様を過去の己に示し続けます。
その安心、安定は継続によって生かされる。

私は、もう救われた。
彼女がいなくても、もう生きていける。
なぜなら私が生きているから。

涙さえ出そうです。

お元気でいてください。

感謝

回答No.1

blazin · ベストアンサー

必要無いかもしれないけれど、
リクエストの形で頂いたお礼に対して少しだけ。
貴方はちゃんと今を生きようとしている。
元カノの気持ちもしっかり理解しながら、
元カノが見てきた自分像も自覚しながら、
これからの自分に必要な事をしていこうと考えている。
その結果がどうあれ、
貴方自身「が」心からそうしたいと思っている。
実際に彼女が貴方を選ぶかどうか？よりも、
自分自身「が」そうする事で自分を高めたい。
今よりもより自分らしく、
良いなと思える自分自身に近づいていきたい。
その歩みの継続性の中に、
自分らしさのようなものを丁寧に体現していけたら。
既に貴方は、
大事なスタートラインに足を置いている。
ゆっくり進んでいけば良い。
元カノ側の動向は気になるかもしれない。
でも・・・
元カノだって模索しながらの日々になる。
お互いに模索という部分で共通している以上、
その過程をどのように進んでいったのか？
お互いに歩んだ道には、
お互いの個性という「彩」がちゃんと残っていく。
貴方は彼女から大事なものを貰った。
彼女も貴方から大事なものを貰った。
お互いに与え合い続ける事は難しそう。
でも・・・
与え合えたという事実は消えない。
与え合えた相手が、
同じ空の下考えながら日々を過ごしている事。
貴方にとっても、
そんな彼女の姿は見えない支えになる。
貴方という退路を断った元カノだって、
貴方が残した時間や経験は支えになっている。
改めてそう信じて進んでみる事。
今後再び支え合える時が来るか？
来るかもしれない。
でもその時は、
今よりも支え「方」を理解した二人になっている。
自分を知る事で、
相手をより理解出来るようになっている。
彼女も彼女で、
自分自身との付き合い方を見つけている筈。
貴方も貴方で、
自分自身を理解しながら日々を積み重ねている筈。
そんな二人がもし支え合おうとするなら・・・
今（まで）とは違った関係になる。
それが実現できるかどうか？は別にしても、
そういうビジョンも抱きながら進んでいく自由。
貴方なりに大切にしていいんだと思うからね？
改めて、
これからの貴方自身を大切にね☆