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アメリカの富裕層について

アメリカ合衆国の大富豪達や富豪達のキリスト教への価値観について質問です。 アメリカ合衆国の大富豪達や富豪達には、自分が安心して、死後、天国に行けるように、貧困に喘ぐ国々に支援させたり、時には人道目的とした財団を創設している。 ここで質問です。 なぜ、わざわざ国外にまで寄付したり、財団を創設する理由というより本当の目的は、埋もれた人材を発掘し、わざわざ自国に来るように仕向けるという、いわば頭脳流出、あるいは人材流出させている。 つまりは、その国の発展を阻害し、ますます貧困に喘ぐようにしているという、単なる偽善行為でしょうか? そして、国内に回すべき富を独占するための方便でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

税金対策でしょう、数兆円規模資産を持っている人もいるわけで、税金で取られるより、自分ガやりたと思う財団を作りそこに資産を入れて管理すれば良い。 財団は特定の公益目的を持って結合された財産の集合体。 公益目的なので、課税されないし、自分の意志を反映した使い方ができる、税金では自分外としない使われ方をする場合もある。 それにアメリカの大富豪の中にもけっこう、イスラエル系の人が多いです、彼らはキリスト教とは無関係と思いますが?

その他の回答 (4)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.5

日本でも政治家は 政治団体を作って 財産を移し それを子孫が引き継げば 相続税なしで相続できるみたいですよ。 同じようなことです。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.4

アメリカという国は、元々移民たちが作った国です。 その延長ですね。ビジネスに限らず、スポーツなども世界中から人材をアメリカに集めています。もちろん、高額の報酬でね。 彼の国の富豪たちは、頭のいい人はもちろんこの仕組みをわかった上で活用しています。

  • Broner
  • ベストアンサー率23% (129/554)
回答No.2

 物の本によると、富裕層は、個人資産は、何もしなければ、相続税で大半を取られるから、貧困層を救出する財団を創設し、殆どの資産を寄贈する。 そして、その財団の長を、代々引き継ぎ、資産を減少しない。 で、選挙では、貧困層を救出する施策を公約する候補に、資金支援する。

noname#242220
noname#242220
回答No.1

宗教の問題と言うより相続税の問題です。 寄付、団体を創設すれば相続税は軽減されます。