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2次カリエスについて

歯と詰め物との間にできる虫歯を専門用語で2次カリエスと呼ぶそうですが、 これについて質問です。 普通の虫歯は目でみてわかりますが、 2次カリエスになっているかどうかを自身で判断するにはどうしたらいいでしょうか? またどういう個所から虫歯が進行しやすいでしょうか?

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  • yuansth
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回答No.1

まず、二次カリエスと普通の虫歯の大きな違いはありません。普通の虫歯で目でみてわかるのは、進行している虫歯ですよ。それ以前に検査して予防するのがベストでしょう。まず、詰め物ですが、一部分か全部か、神経を治療しているのかしていないのか、詰め物が金属なのか、白いプラスチック系なのかによって二次カリエスの発生が異なります。定期的検査が一番ですが、目安としてアドバイスさせてもらいます。神経の治療していない歯は二次カリエスの初期は冷痛ありで疑うべきでしょう。神経の治療してある歯で全部被せている歯が問題です。極端に言って、歯が折れてしまっても痛みが出ないので、重篤になります。被せと歯との間に隙間ができ、物が詰まる症状が危ないでしょう。部位は歯と詰め物の接合部分です。金属は虫歯になりませんからね・・。

noname#2813
質問者

お礼

ありがとうございます。 まだ神経は残っているので、 冷痛があったら歯科医に行こうと思います。