※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同じ青年誌掲載でも)
青年誌作品の描写に対する感じ方の違い
このQ&Aのポイント
青年誌に掲載される作品の描写には個人の感じ方の違いがあります。
例えば、『イノサン』や『イノサンルージュ』のような性描写や残酷描写がある作品でも、綺麗に描かれているため抵抗感を感じません。
一方で、『キン肉マン二世』のような作品では、過激な描写に抵抗感を感じることがあります。子供時代に『キン肉マン』を読んでいたことが影響している可能性もあります。
とある漫画作品は性描写、残酷描写が過激でも、別にサラッと読めるのに、別の作品は青年誌掲載でも何だが違和感、抵抗感が…という事はありますか?
私の場合、
「イノサン」「イノサンルージュ」
かなりの性描写、残酷描写がありますが、絵がものすごく緻密で丁寧に上手く、綺麗に描き込まれている為か、あまり抵抗感のような感覚はありません。
話も面白い。
「キン肉マン二世」
「キン肉マン」は子供の頃、凄く好きで読んでいました。二世も少し読んでいたのですが、女性が乱暴されたと連想させる描写、実の親子間の殺害等には抵抗感が…。ストーリーがつまらない、のではなく子供の頃に刷り込まれた「キン肉マン」という、作品の世界観的なものが下地となってしまうのか、違和感というか抵抗感が少しありました。(元々「キン肉マン」という作品自体、残酷描写がありますが。)
上手く書けませんが、青年誌に掲載された、ある作品では過激な描写がすんなり話として割り切れるのに、青年誌掲載でも別の作品は過激な描写に抵抗感、違和感等を感じてしまう、という事はありますか?
お礼
回答ありがとうございます。 キン肉マンは本当に画力が上がられましたね!特にキン肉マン二世の頃は、かなりのグロい表現がたまに有ったと思います。 矢張り子供時代の記憶、親しみのある作品と、大人になってから見た作品とでは、印象が違う(思い出補正があるかないか)場合があると思います。