Win7の 起動ドライブがDになってしまった
Win7ですが、6年間のゴミを一掃してみようと昨日再インストールしました。Updateに3~4時間かかりましたが、順調に完了し動作も軽やかになりOKとなりました。(インストール先はWin10でクイックフォーマットしたSSD「Cドライブ」です)
今朝、必要最小限のアプリをインストールしようと、IE11、WindowsEssentialsをインストール、Liveメールのセットアップなどをやり動きも問題ないし、以前からのデータを収容してあるDドライブ(HDD)やUSB接続のHDDの中身を確認して(Cドライブユーザーフォルダも覗いたかも)一旦シャットダウン、次に電源を入れたら黒い画面に
「・・・(english)・・・Ctrl+Alt+Deleteでリスタートせよ」みたいな文言が表示されたので、そのとおりBIOS起動→SSD(Cドライブ)選択起動→また同じ黒画面→再度BIOS→嘘だろうと思いながらもHDD(Dドライブ)選択起動→win7が起動→動きに問題なく通常に動く、という状況になりました。
PC→管理→デイスクの管理で覗いてみると
ディスク0「ベーシック931.51GB オンライン」:ディスク名(D:)931.51GB 正常(システム、アクティブ,プライマリーパーティション
ディスク1「ベーシック223.57GB オンライン」:ディスク名(C:)223.57GB 正常(ブート、ページファイル、アクティブ、クラッシュダンプ,プライマリーパーティション)
という表示です。
BIOSでファーストブートをHDD(Dドライブ)にしてやると、全く支障なく動き、そのままでは何か異常があると気が付けない状況です。
ちなみに、以前のwin7ではCドライブに100MG(だったか?)のパーティションがありましたが、今回インストール後のCドライブにそのようなパーティションはありません。
HDDの中身を覗いた時に何かやったのかしれませんが、全く認識がありません。
これって何が原因として考えられるでしょうか?
長年PCをいじっていますがサッパリ上達せず、諸兄にお伺いする次第です。
お礼
素晴らしいサイトを紹介していただき、ありがとうございます!早速修復に励みたいと思います。 重ね重ねありがとうございます