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元彼との別れから立ち直れない
交際一年、2ヶ月前に傷付け合って別れた元彼について、 いまだに傷が癒えず前に進めません。 元彼はデリカシーが無く相手の気持ちを考えられない人でした。 一方で私は彼に嫌われたくないあまり重い女になり、彼に負担をかけていました。 交際当初から元彼に傷付けられてばかりでしたが それでも楽しいことはあったので関係を続けていました。 次第にデートの後に家に帰って一人で泣くことが増え、 仕事中も彼に傷付けられたことで頭がいっぱいになり常にパニック状態。 自分の心をコントロールできなくなり疲れ切っていました。 辛いことを伝えても彼は話を聞いてくれず言い訳ばかりで、逆ギレされることもありました。 その頃には彼も私に飽きてきたらしく 毎週あったデートが2ヶ月に一度になり会うのを渋られ始め、ラインも既読無視ばかり。 恐らくですが浮気していました。 最後のデートでは金欠気味の彼に気を使って デート代は全て私が出したのですが、 彼はその浮いたお金で女の子と飲みに行ったり 友達と遊んでいたことが判明。 今までも度々お金を出させられることがあったので これまでの気持ちが爆発してしまい、 別れる覚悟で何も言わずに一方的に全ての連絡を絶ってしまいました。 数日後に彼から別の経路で 私を心配する旨の連絡が来たのですが、 その際に私が今までの恨み辛みを長々と全て吐き出してしまい彼を激怒させ、 彼の方から別れてくれ!と言われ終了しました。 勝手に連絡を絶ったこと、 好き放題言って彼を傷付けたことを謝罪しましたが 2度と会いたくないと言われ、それっきりです。 転職活動をしていた彼は先日から新しい職場、 新しい彼女(浮気相手)との新生活をスタートさせています。 私のことはとっくに忘れていると思います。 私は今もボロボロのままで 日々彼への申し訳なさと傷付けられた辛い記憶から抜け出せず 全く前に進める気がしません。 彼は過去をキッチリ清算し今は幸せそうなのに 私ばかり過去に置き去りにされています。 ボロボロの状態から立ち直れた方、 何かアドバイスを頂きたいです。
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- hagyjun
- ベストアンサー率0% (0/0)
失恋を癒すには新しい恋愛をするか、時間です。 このどちらかがなければかなり長い期間引きづることになります。 出会いを求めるか、他のことに打ち込むかを心がけてください。
早い内に別れられてラッキーでしたね。 別れた傷より、交際中に受けた傷が深いのでしょう。 実は貴方も彼に対して未練が無いことに気づけば少しずつ傷は癒えると思いますよ。
- skeron
- ベストアンサー率23% (6/26)
正直、とっくに忘れていると思います。 大変でしょうが、時間と環境が解決してくれると思います。 あまり塞ぎ込まずに、新たな出会いを求めたり自分に自信の持てることをコツコツとすると思わぬ評価を得られるものです。 そして、気づかぬうちに思い出になるでしょう。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15960)
それだけ色々、辛い思いをしているのに、あなたが握って離さないから。 別れたんだから、もうそんな思いしなくて、いいんだから ラッキーじゃん。
- bunyago
- ベストアンサー率40% (179/441)
まだまだ 20代 色々有りますよ。 傷付いたから その経験が いずれ役に立つし 「この人だぁ~(結婚する人)」と 気付く事にもなります。 私も貴方と同じ様な経験を昔して よく泣かされました。 (その人とは、結婚してません。) 全然 私を信用してなくて 私は、彼の心配を 解消する為に ミニスカートを 足首位のロングスカートにしたり 社会人になってからは、男性が多い職場だと懸念して 彼のイライラ発言が 多くて 仕事の相談なんて出来ませんでした。 彼の私への情熱を 感じられたんですが 若い私は、どうしていいのか 少しビクビクしてました。 いつの間にか 彼と交際するのは、いいけど 結婚は、無理だなぁと 漠然と思ってました。 そのうち 彼が変わってくれたらなぁ そう思いながら…交際してましたが 簡単に 振られました。 彼が不安に思う事を 解決する為に ファッションを変えたり 仕事の話をしない等 私なりに 努力してたから ショックでした。 失恋してから 仕事場で 無意識に 涙が出たりと辛かったです。 それから 3か月位後 主人が告白してくれて… 男性不信になってた私は…(誰とも付き合いたく無かった) 主人は、元カレよりも いい人だと解かっていても 私は、「短いスカート履くな とか言わない?」 と変な質問してしまったのです。 主人は、 「なんで?言わないよ 似合ってるのに。」 と言ってくれて。 「私のどこを 好きになったの?」 と理由まで 聞いてしまったのです。 私の本心は、振られた女の どんな所に好かれたのか 不思議でしょうがなくなって ついイラッとして 言ってしまったのです。 (自分でも 偉そうな発言だと自覚してました。) 主人は、「頑張り屋さんだから」 と言ってくれて…涙が出るくらい 嬉しかったです。 主人は、私が何をしようが 信頼してくれて 色んな悩みも聞いてくれて 居心地が とても良いです。 失恋を 経験したから 解かった事が 有るのかもしれません。 ケンカも たまに有りますが 元彼程の 嫌なケンカなんて無いです。 今は、辛いでしょうが 真面目に頑張ってれば 貴方を 解ってくれる人がいると思いますよ。 そうそう 私がやった事は、初恋の彼との思い出の物を 捨てました。 中2の頃 憧れの1つ上の人との交換日記です。 運良く交際(1年間)出来たのですが 彼が高校生になって 別れる事になって 悩んだけど 交換日記を 学校の焼却炉に捨てました。 捨てるまでは、ストーカーみたいな気分でしたが 捨ててからは、気が晴れました。 20代では、元彼の物の 小説本と指輪を 捨てたら 気分が変わりました。 指輪は、売りました。
- 3711710
- ベストアンサー率13% (109/805)
過去の連絡とその内容、表現の仕方や貴女のなにがしかの仕草を貴女自身が失敗と思うには未練まがしい話だ。 貴女にはプライドがあるはず。元の男の女との関係を想起し自己と比較するなど止めなさい。嫉妬はみにくい。 こちらは一人の読者だから好き勝ってに言えると思うなら大間違い。質問分の全体は貴女と男は愛しあう関係をお互いが作れなかったに過ぎない。男は女をノイローゼにさせる程、隷属させることに歓喜する人としてあり得ない態様だ。まだそんな男を引きずる貴女もおかしい。男に金を貸したままなら戻してもらうこと。交際1年で良かったではないか。前に進む道は新しい彼を作ることではない。貴女は一定期間自省したほうが良い。貴女も男をみる目がない。
私は既婚者ですが、16年ぶりに大きな夫婦問題が勃発し夫の浮気未遂で、口論に成りました。 夫が楽しく浮気女性とlineしていた期間は確かに夫から私との連絡は、、少なく変だな~とは感じ取っておりました。既読無視は無かったものの返事が、いつもあるのに変だな~っていうのは有りました。 まぁ、浮気未遂でしたのでボロボロにまではいかなかったですが、心は深く傷つき悲しく、一気に信頼感が消えました。 そして、夫に言うべき事は全部可愛く嫌味と責めで聞き出しました。 結果的には、その相手の女性とは会わずして終わったので経緯は省略致します。 私たちは、話し合う時間をしっかり夫側も意識して互いに言えたので直ぐ、解決は出来たのですが、、貴女様はお若いですし浮気された方は気持ちのシコリとして残ったり、モヤモヤしちゃいますよね~。 それでも、前へ進まなければいけません。 私も、今前進中です。後退しない様に私自身にも反省しつつ、嫌味と責めは謝りまして互いに良い方向へ迎えてますので、結果貴女様も1歩ずつ前へいきましょう。時間は掛かっても貴女様がいつか凛と出来る日を祈ります。 別れは色んな事が積み重なり互いに重なり合えなくなると、どうしても話し合っても喧嘩しても悲しい方向へ向かってしまいます! なので、交際中に適度に互いの気持ちを確かめたり、言い合うと変化が有ります。その変化が良い方向にいければ結婚方向にも迎え、悪ければ、別れへ繋がってしまわれる事でしょうね~。 相手に飽きるというのは、見つめ直す良い期間ですから、飽きたままにせずに互いが気付き発信出来ていたのならば、何か違ったかも知れません。 相手に寄り添う気持ちが大切だと思われます。
- g0721475
- ベストアンサー率17% (84/489)
一回や二回でしっかりしなさい。私は結婚するまでに100回 フラれました。百一回で今の旦那と結婚しました。インスピレ ーション、ピンと来たら結婚です。フラれた彼と結婚すれば、 生活もそのままで逃げ出したくなるので速く忘れる事。速いス ピードでいろんな男と付き合うこと、当たって砕けろ前に進め 後ろを見るな。以上。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
ゆっくりと深呼吸を。 傷付け「合って」の別れなんだから。 貴方一人が申し訳なさを背負う必要は無いんだよ。 お互いに傷(ダメージ)の深さは同じ。 同じと言われたらカチンとくるかもしれないけれど、 同じだと思えてこそ貴方「も」リスタートが出来る。 ダメージを強く感じていた分、 そのダメージを回収回復させる(させてくれる) それも彼なんだ(彼の役割なんだ)! 私は貴方の彼女なんだから。 当然傷付いた彼女を手当てする義務がある筈だ!と。 貴方はその目線に少し執着してしまった。 彼と貴方の違いは、 与え合ったダメージを二人の間で解決する事を選ばず、 他のどこか(誰か)で自分を回復させようとした点にある。 そもそも彼は、 パートナーシップに対等性なんて求めていない。 求めていないだけでは無くて、 求められる事を嫌う(苛立つ) 貴方は逆でしょ? パートナーシップを尊重し合いたかった彼女。 お互いの気持ちを汲み取りながら、 お互いに歩み寄れる関係を理想としていた。 貴方の彼は理想とは違う。 下手をしたら付き合う前から違う(と分かっていた) でも・・・ 違うと認めて付き合うのも苦しい。 付き合っていく中で変わるのでは?変わってくれるのでは? 貴方は貴方で、 個人的な理想と美化を彼に重ねていた。 その分、 付き合っても変わらない(むしろ酷くなる) そんな彼のマイペースにどんどん傷付いていった。 現実の彼の器の小ささや甲斐性の無さを、 等身大以上にきつく感じてしまうスタイル。 それは彼が与えたものでは無くて、 貴方自身「が」持ち込んでしまったスタイル。 良い悪いでは無くてね? それだけ荒い彼でも、 貴方は付き合う事を選び続けてきた。 どんなに雑に扱われても、 必要とされている感にとても弱い(脆い)貴方。 自分に自信が無い分、 たとえお金問題であれ彼に頼られると嬉しくなる。 自分に自信が無い貴方は、 彼という存在≒私の自信(の源) そういうスタイルで付き合ってしまう。 自信の供給源として彼氏を死活扱いしてしまう。 当然死活になっていると、 死にたくないという選択を先に選ぶ(≒嫌われたくない) 表面的には、 彼の言う事に何でも従い、 彼の意に沿うような自分を演じてしまう。 でも・・・ 演じ切れるだけの器は貴方自身にも無い。 無理して演じた小さな器は直ぐにいっぱいになり、 器から溢れた部分が逆流して彼側に流れてしまう。 彼にはその感情の濁流がよく分からない。 常にちゃぷちゃぷして不安定な貴方は、 彼から見ても触り難い、扱い難い相手になっていった。 当然そんな貴方から話を聞いて(辛いのを理解して)! そう言われても分からないんだよ、本当に。 分かるのは、 勝手に死活感を重ねて、 必死感満載で関わろうとしている事。 彼にとって、 貴方の持ち込む死活は交際のテーマじゃない。 貴方は死にたくない(嫌われたくない)を選んだ一方、 彼は生きたい(活きたい、自分に素直になりたい)を選んだ。 波長が合わないと感じた貴方に対しては、 無理に合わす事を止めてしまった。 死活感の圧がしんどい彼は、 毎週会う事も段々避けるようになった。 無理に熱風が吹く場所に行く位なら、 涼しい風が楽しめるところに行きたい(涼みたい) 浮気したいからした訳じゃなくて、 貴方が届ける温度を嫌ってしまった彼。 結果他の異性がとてもクール(涼しく、爽やか) そんな嬉しくない比較級を作ってしまった。 貴方と彼の一番の問題点は、 交際の体温が違い過ぎた事になる。 貴方は貴方の体温を平熱だと思い込み、 彼は彼で自分の温度が一番良い(楽) お互いに「それぞれ」になってしまっていた。 貴方が気にする、 彼に対してぶっ放した暴言(今までのストレス云々) それは、 彼自身が以前からずっと感じていた、 対貴方に感じる熱風感(要らない熱さ、死活感) それが言葉になって届けられただけの事。 実は貴方が想像するほどはショックを受けていない。 傷付いてもいない。 だからこそ、 彼は貴方にそこまで言われても、 切り替えて自分自身を前に進めやすかった。 そう言われても、 今の貴方には大した救いにはならないかもしれないけれど。 貴方の暴言が彼を強く傷つけたか?と言えばそうでもない。 既に言う「前」の段階から、 貴方が持ち込む温度自体を彼は嫌っていたから。 確かに彼に傷つけられた部分もあるんだと思う。 でも、 その裏側には彼を傷つけた貴方もいる。 自分のテーマ性に必死になり過ぎて、 等身大の不器用な彼に彼以上を要求してしまった。 そもそも貴方が欲しい安定や思われの毛布、 お互いを尊重し合えるような関係性。 それはその彼には無理な話なんだよ。 貴方も実は分かっていた。 分かってはいたけれど、 やっぱり期待してしまった(変わってくれると思いたかった) 変わってくれない彼に傷つけられたとも言えるし、 変わる筈の無い彼に期待を重ね過ぎて勝手に傷ついた。 そうとも言える。 被害加害の目線から少し離れる事が、 貴方自身の再出発の大事なスタートライン。 傷つけられた事もよく分かるけれど、 そこ「だけ」を切り取っても話は出来ない(どこにも向かわない) 傷つけられた事の裏側には、傷つけた現実もあるから。 だからこそ、 「お互い様」という目線が大事になるんだよ。 まだまだ部分的なエピソードや出来事に囚われている、 今の貴方にはそう思えないかもしれないけれど、 トータルで見たらやっぱりお互い様の関係だったんだよ。 未成熟同士、 自分勝手同士、 目線が違う同士、 温度が違う同士がぶつかった結果だから。 改めて深呼吸を。 貴方は貴方のペースで、 自分自身を立て直していく事。 自分に対する自信の無さや拠り所としての存在感、 それを彼氏という存在に求めるとまた同じようになる。 死活扱いすると、 貴方らしさが出せない関係になる。 そして、 相手に相手以上を求めてしまう感情が昂ぶってしまう。 個人的な必死さで相手を遠ざけてしまう。 そうならないように、 貴方も元彼との交際からしっかり学んでいく事。 自分自身の陥りやすい傾向も理解した上で、 自分という軸を大切に異性と向き合っていく事。 その大事な目線は、これからも忘れないようにね☆
心の痛みの修復に特効薬は無いと思います。 基本的には、いつも通りの日々を淡々と過ごすしか傷を癒す方法は無いでしょう。 一念発起して近道や出口を求め東奔西走する中で、何かそれらしきものに出会えることも時には有りますが。 結局は、見付けられたようでいて、見付からないような、もどかしさや虚しさばかりが募ると思います。 人の心が一日に進める幅は、どんなときでも一日一歩です。 辛いときには、百歩や千歩が欲しくて焦ったり落ち込んだり、心の中が忙しい限りになってしまいますが。 一歩ずつしか進めないのを無理してショートカットしようとして、無理矢理疲れてしまっているのは、他ならぬ自分自身だと思います。 生きるペースは人それぞれです。 彼とあなたとでは、それもまた大きく違います。 「自分だけが特別だ」と思いながら過去を見つめることは、余計に自分を傷付けると思います。 誰でも同じだと思います。 特別、心が強いような人間はいないと思います。 皆、どんなにか苦しいことがあっても、普通に笑って、泣いて、怒って、楽しいことをして、好きなものと向き合って、ご飯を食べて、寝て、そうして生きて行くと思います。