不安を抱えたまま結婚してもよいのでしょうか

質問

今年の12月に結婚を控えている者です。
私と彼はともに29歳で、付き合って2年です。
私は実家暮らしで、まだ同居はしておりません。
夜の生活で心配な事があるために、彼が風俗に行くのではないかといつも不安で仕方がありません。

夜の生活で心配なことは、いくつかあります。彼にとって私が初めての彼女なので、童貞だと思っていました。でもその割にはテクニックもあるし、童貞っぽさがないと言うか…なので、なんとなく素人童貞かと感じています。
彼とは週一程度の頻度でエッチをしています。性欲もあって奉仕もたくさんしてくれる積極的な彼なのですが、いざ挿入となると、挿入してもしなくてもいい、射精までいかなくてもいいと言います。また、必ず騎乗位でしかイケず（足がピンとなってます）、他の体位だと途中で萎えて終わることも多いです。口や手でしようとしても大丈夫と。
男の人は出したい欲求があると思うし、不完全燃焼じゃないの？と聞きますが、挿れてるだけで満たされるから十分といいます。でも射精欲は誰しもあると思うので、私では無理だからと他で発散されるのが怖いです。この2年ずっとこんな感じです。すっかり私も自信喪失してしまっています。結局プロに慣れてるから素人では満足できないんじゃないのと彼に憤りさえ覚えます。

実際に風俗通いが発覚した事はないのですが、携帯の検索ワードに、風俗と入っていたのを最近見ています。それは、ただ動画を見ていただけだと。付き合う前も後も行ったことない、これからも行く気はないといいますが、ネットで見る限り大体の男性はそう否定すると書いてありました。全否定する彼にだんだん苛立ちを覚え、事実を暴きたいのか、否定してほしいのか分からなくなり、正直に話してと問いただしましたが、答えは変わらず。証拠が出てこない限り本当の事は分かりません。

風俗通いが判明したら、結婚は破綻すると思います。なので本当に行ってほしくないと心から訴えています。彼は彼女がいるのに行く必要がないといいますが、そう言うしかないと思います。ネットでもたくさんの方々が浮気に悩んでいるのをみると、彼の言葉を信じる事ができていません。色々と疑ってしまい、疲れてきてしまいました。
夫婦となったら、飽きがきて、刺激もなくなりさらに状況が悪化するのではと不安です。
こんな信じることができない状態で結婚してよいのでしょうか。また夜の生活含め、結婚うまくいく方法はあるでしょうか。

回答No.1

noname#263248 · ベストアンサー

あなたは男性のテクニック等についてずいぶんとお詳しく、風俗の事情もご存知のようですので風俗勤務の経験がありますね

自分が風俗に勤務されていたのに、彼が風俗を経験があると嫌っておかしくないですかね？
また、そう思うからはあなたは結婚後には風俗の仕事はもうしないということでしょうか？
お金に困ったり、寂しくなってももう風俗で働かないと約束できますか？

また、あなたは彼に風俗勤務の経験を疑われたら何て言いますか？

※注意※
もちろん私はあなたが風俗で働いていたなどと思っておりません
疑われるということは、こんなにも嫌なことなんだということをわかって欲しくて書きました。そして疑われても潔白の証明などできないということもお判りになったかと思います。
彼を信じることが結婚をするということです。
信じられないうちは結婚などしないことです。

お礼

ありがとうございました。疑われる側になってみるとどう返していいかわからないものですね。考えさせられました。貴重なご意見ありがとうございました。

回答No.10

naminori_tomoo

結婚がいよいよ迫ってくると、嬉しさもありますが不安もあり情緒が不安定になるものですよね。

初めから疑った口調や否定的にではなく、自分の素直な気持ちをお相手に話してみてはいかがでしょうか？

お相手が「風俗にいっていない」と言うのも、質問者様が「風俗に行って欲しくない」と言うのも、そちらもお互いを愛しているからだと思います。

質問者様のご結婚が愛あるものになるようお祈りしております！

回答No.9

noname#241920

不安があるうちは結婚は考え直す方が宜しいですね。

結婚したら、直ぐその不安は結婚生活が始まるとやって参ります。 本来結婚は不安も無く楽しみや嬉しさに道溢れている筈ですから、夜の生活も夫婦共に楽しく迎えられるので、貴女様の気にし過ぎのマリッジブルーではないでしょうか？
妥協や気になったままで結婚したら、即離婚が現実になりますよ？ 少し彼との性行の見る角度を変えていかないとです。
気になる事は早目に彼に聞いたり、心配事を無くすことよ。(*^O^*)

回答No.8

noname#242403

貴方がプロのテクニックを身につければ良いと思います。

回答No.7

zabusakura

こんな信じることができない状態で結婚してよいのでしょうか。
それを言ったら一生、誰とも結婚できないと思うけど、その覚悟は有ります？

本当に行って無いのに疑われたら、そりゃ腹、立つと思いますよ。

結婚うまくいく方法はあるでしょうか。
そうやって、疑ってたら上手く行くものも上手く行かないのは
間違いない。

お礼

ありがとうございました。疑う方も疑われる方も疲れてしまって。客観的なご意見なので、きっと間違いないと思います。

回答No.6

ShidaraReitos

これ「性の悩み」カテゴリーだよな？まだ夫婦になっていないのに「夫婦・家族」はおかしいぞ。

真実は彼しか分からないのだから、推測の域を出ないが、彼は「君の〇〇ではイケない」と言ってるようなものだ。

騎乗位でしかイケないとはある意味マニアックというか、自分で動くのがめんどくさいのかな？
あるいは「君の〇〇が下付きなので、騎乗位でないとイキにくい」というのはあるかもしれない。

専門的な回答をするならば、向かい合ってする体位というのは〇〇が上付きか真ん中であることが前提になってことが多いのだ。
下付きで正常位をしようものなら、屈曲位になるぐらい女性は体を丸くしないと入りにくい。
逆にバック（立ちバックも含む）は下付きのためにあるような体位だ。

君は手や口でしようとしているらしいので、行動力は認める。だけど、やり方の問題だな。
長く夫婦のセックスを楽しむためには、女性には膣トレーニングは欠かせないはず。

彼が風俗に行くかもなんて、もんもんとしてるのは時間がもったいない。
彼が「お前の〇〇しか入れたくない」と言わせるぐらい、トレーニングをしてみたらどうだい？（もちろん、専門家に相談してからになるがね）

お礼

ご丁寧にご意見いただきありがとうございます。きつい、、とは言われるのですが、正直あんまり良さそうじゃないです。騎乗位はたぶん、唯一自分が動かないからですかね。積極的に他の体位もしてくれますが、萎えてしまいます。トレーニング頑張ってみます。

回答No.5

doraneko66

あなたの不安が相手のストレスに
なっていることはないでしょうか。

受身になってみては？

口や手こきでイクなら、それこそ
風俗通い慣れしてます。
彼はきっとオナニーのし過ぎでしょう。

禁欲と食生活を改善した方が良いでしょう。
糖質を減らしてタンパク質や、ミネラルを摂取した方が良いと思います。

お礼

きっと彼にもストレスをすごく与えしまっています。いつも疑われると。お互いにとってよくないです。アドバイスありがとうございます。

回答No.4

yaasan

風俗がどうだって前に、イカない時があることとイカなくても済ませていることに健康な女性として疑問が残ることを正直に話してみてはいかがでしょうか。そして、そこから本心を聞き出せば、不安が消えるのではないでしょうか。

風俗＝悪として話をしようとしているのが解るから、避けているというのが何となく解ります。これでは何も話が進みません。体の相性も結婚には重要なポイントだと思うので、ちゃんと聞いてみましょう。イケない理由、イカなくていい理由、様々な予想はできますが、これだってのはアドバイスできません。だから、そこを聞いてみて、納得できる話になるなら、結婚へと進んでいっていいんではないですか。

はぐらかしたりが続くなら、考え直しても仕方ないかもしれません。それぐらいの決意で問うてみましょう。

お礼

ありがとうございます。イカなくていい理由は1度聞いたことがあるのですが、一体感を感じれればそれでよく、出すことが全てと思っていないと言われました。また、イカないといけないプレッシャーを感じると、上手くやれなくなるかも、と顔を曇らせていました。それから聞きづらく、、。デリケートな話題なので、それきっかけにますます悪くなったら嫌で私も避けてきました。どうしたらよいのでしょう…

回答No.3

pipipi911

無理してそうした感情のエネルギー等を
抑圧・抑制・圧縮するとしても、長～い
70歳80歳90歳100歳110歳120歳の中で、
箍が外れて、顕現して来ないとも限りません。

その人との、関係性はセフレとしても
不適のように感じられますので、早期に
清算するのが賢明なのではないでしょうか。
［なお、疑念・猜疑心の暗躍が起きるのは
人生の不幸です。次のステージに移る前に、
クリアしておきませんか］

「経験は最良の教師である。だが、授業料が高い。（Thomas Carlyle）」
All the Best.

回答No.2

OKWave088

信じることができない相手との結婚はやめた方がいいでしょう

お礼

ご意見ありがとうございました。結婚において、信用は大事ですね。