- ベストアンサー
新婚ですが風俗好きの夫と離婚したい
婚活で出会い1年以内に入籍しました。 同居開始直後に40代前半の夫が過去に利用した風俗店の名刺やラブホの地図、偽名での予約書類、スタンプカード、10年前くらいから10回以上通い詰めた証拠が見つかりました。(肌身離さず持ち歩いていました) 結婚前に旅行に行っても部屋を別に予約したり奇妙な感じで体の関係は1度もなく、見た目は童貞っぽい感じで真面目そうな印象だったのですが、度重なる風俗通いの過去に衝撃を受けました。 同居して数ヶ月1度も同じ部屋で寝たことも全く身体の関係もありませんし童貞なのかなとずっと思っていました。 本人に問い詰めると自然な恋愛経験が全くなく、1人の人と深くお付き合いをした事は無いとの事で、言い訳に過ぎないと思いますが、いまだに童貞らしいです。それも本当かよくわかりません。素人童貞かもしれません。全く私とも何もしないのに、風俗には行けるのかと思うと気持ち悪くて仕方ありません。 通っていたお店の業態はラブホでのデリヘルがメインでイメクラやピンサロで夫はお酒が弱いので、酒の勢いでといった形では行く事はないと思います。友達も少なくおそらく1人で行っていたと思います。 私は過去に何人かとお付き合いしてましたし経験もあります。ただ、こういう事実を知った以上、夫を気持ち悪いと思うようになり異性として見れなくなってきました。こういうことを知ってれば結婚しなかったのですが、同居しないとわからないことです。私からも誘いませんし性生活も全くなく、風俗に通われるのも嫌なので、離婚も考えています。もう一度話し合いをしようと思っていますが、夫はよく嘘をつくので信用していません。 童貞だから風俗に通っていたとか納得できないのですが、皆さんはどう感じられますか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あなたに、問題の本質をよく理解していただけために、余計な修飾など無しに、率直に回答します。 回答です。 1)離婚すべきです。 2)理由は、彼は、人間の徳性が、明確に、最低です。 3)結婚生活で必要な、人間性は、 ・夫婦の双方が、相手を尊敬できること。 ・双方とも、相手が嫌がることは、しない。 ・双方とも、隠し事はしない。 ・相手の安全安心は、絶対に守る 私見ですが、彼は、夫として、最低中の最低な、男です。 今後は、こんな男と絶対に結婚などしないことです。 男を見極める眼力を身に付けましょう。 そのために、沢山の本を読みましょう。 もっと、ご自分を大事にしてください。 世の中で、一番大事なものは、あなたの幸せです。 自分の幸せは、自分の責任で、自分で創りましょう。
その他の回答 (4)
- akeshic
- ベストアンサー率29% (189/649)
- akeshic
- ベストアンサー率29% (189/649)
40代男ですが男から見ても40代素人童貞はちょっとキモいですね。 恋愛経験もい事は奥さんが色々仕込まなきゃいけませんね。 給料をちゃんと持ってきてくれて夜の生活以外まともなら 仮面夫婦も悪くないと思いますが、下手をするとプロの人相手に 大金をつぎ込むリスクはあると思います(金の為に割り切った関係をしている女性の怖さを知らないから)。 後になってから風俗通いからの離婚+慰謝料請求でも風俗通いを知っていて結婚生活を送っていたとなると若干不利かもしれませんね。 風俗に行くなと言ってももう止められないと思います。 後に自分に降りかかるトラブル回避と無駄な時間を過ごすことを避ける為に別れるかなまだ40代なら早ければ早い方がいいです。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15943)
気持ち悪いと思ったら結婚生活、続けて行くのは難しいかもしれませんね。 童貞だから風俗に通っていたとか納得できないのですが、皆さんはどう感じられますか? よく有る話だと思います。モテなければ仕方がないのでは? 次は、もっと慎重に相手を選びましょう。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2752/12072)
独身時代の風俗通いなんてかわいいものかと思います なので気にするのは意味はないかと そもそも何が悪いのか私にはわかりません それよりも身体の関係もなく結婚したとか、いまだに無いとか、その辺りがおかしくて、これを考慮すると離婚も仕方ない気もします しかし夫婦とはお互いに人生を豊かにするものなので、あなたにも強く責任があると思う なので「あなたにも原因がある」という考えの下、離婚されるなら良いかと思います あなたは被害者ではないのです
補足
過去のことを責めてません。結婚後もカードや書類を持ち歩いていることが気持ち悪いと言っているのです。それを見てしまった以上、不潔な身体から性感染症にうつりたくないのでしたくないだけです。一度、私も女風に行ってみれば、気持ちもわかるのかもしれませんね