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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:動作が重いです。)

ディスク使用率100%で動作が重い!原因と対処法をご紹介

このQ&Aのポイント
  • 操作するごとにフリーズする「富士通FMV」のディスク使用率100%の原因と対処法を解説します。
  • ディスク使用率100%になる「富士通FMV」の原因は何なのか、また、効果的な対策方法を紹介します。
  • ディスク使用率100%になってしまう「富士通FMV」の問題を解決するための対処法と注意点をご紹介します。

みんなの回答

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.6

>上位3つは確認できませんでした。どれも0MBでした。 しかし、ディスクの使用量は100%と表示されています。 どれもゼロなのに使用率100%なんて馬鹿なことがあるわけありません。見方を間違えているのです。ディスク欄のクリックはしましたか? >主にacrobat readerやone driveの使用時にディスクに負荷がかかっているようです どうしてそれが分かったのですか。どれもゼロなのに?

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.5

ディスク使用率はWindowsが入っているHDD(もしくはSSD)の使用率です。 タスクマネージャのプロセスを見れば、どのプロセス(プログラム)がHDDを使っているか(使用中なのか)分かります。タイトル欄の「ディスク」をクリックすると使用率が多い順にプロセスが並びます。その上位3っを示していただければ、何が悪さしているか分かります。回答のコメント欄に書いてください。そうしたら教えられるでしょう。

newsugar
質問者

補足

遅くなり申し訳ありません。 上位3つは確認できませんでした。 どれも0MBでした。 しかし、ディスクの使用量は100%と表示されています。 主にacrobat readerやone driveの使用時にディスクに負荷がかかっているようです

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3650/5173)
回答No.4

>ディスクの使用率が100%になっている タスクマネージャーで表示されるディスクの使用率が100%という状態は、 パソコンに搭載されているハードディスクへの読み書きに全力を費やしている ということです。 まず考えられるのは、 もともとPCのメモリの搭載量が少ない、とか、 多数のソフトを同時に開いているなどで、メモリの空き容量が少なくなり、 本来、メモリーに保持しきれないデータを、 やむを得ずメモリーと比べると圧倒的に遅いハードディスクに 「退避させながら処理せざるを得ない(=スワップ処理)」ために、 常に全力読み書き状態になっている、ということが想定されます。 次に考えられるのは、 デフラグ処理やウィルススキャン処理など、ハードディスク全般にわたって 読み書きをするような処理が動いているような状況では、 全力読み書きになるような状況もあります。 これは、スワップと同時並行で起きることもありますし、 たとえばワームやウィルスに感染してしまった場合などにも、 そういった状態に陥ることもあります。 最後に考えられるのは、 ハードディスク周りで何らかの障害が発生していて、 円滑にデータの読み書きが行えない状態になっていると、 「読み書き処理が滞るため、全力で読み書きをしているが追いつかない」 という状況です。 このいずれかと考えて良いです。 なので、 ・メモリ搭載量やハードディスクの空きが少ないならば、増設や交換を ・ウィルス対策ソフトが最新の状態であることを確認して、システム全体の完全スキャンを実施 をまず実施したのち、 ・ハードディスク診断ソフトを導入して、ハードディスクそのものに障害の兆候が無いかを確認する という流れで実施するのが良いでしょう。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17773)
回答No.3

ディスクとはwindowsやソフトが記録されている媒体です。 特に沢山のソフトやwebページを開いているという事が無ければ HDDの故障(不良セクタ)が考えられます。 直るものではないので交換するしかありません。

回答No.2

補足 CPU・メモリ・ストレージ性能が十分でないPCに、重いセキュリティソフトを入れたり、大量のWebページを開きっぱなしにしているために耐えがたく遅くなることもあります。 この場合は、極力同時にいろんなものを開かない、Windows標準のセキュリティ機能に切り替える、などの調整で、耐えがたい重さを回避することも可能な場合があります。

回答No.1

ディスクとは記憶装置(ストレージ)のことです。 安価な機種や、高価でも設計の古い機種では、記憶装置に低速なハードディスク(HDD)を用いており、これが足を引っ張って遅くなります。長く使われたハードディスクほど、非力なCPUほど、この問題が顕著です。質問者の状況はそれに該当しているのではないかと思います。 また、HDDは衝撃や、突然の電源断に弱く、そうした原因で内部に不具合を抱えると、しばしばフリーズを引き起こすようになります。この時もディスク使用率が100%になります。これに該当するかどうかは、ハードディスク診断ツールで分かります。簡易的にはCrystalDiskInfoで分かります。 対応策としては、低速なHDDを高速なSSDに取り替えることです。素人にはちょっと敷居が高いですが、お金を払えばやってくれる業者もありますし、詳しい友人にお願いすればやってくれるでしょう。PCの部品が力不足なのが原因なので、高速化を謳うソフトや設定変更等ではどうにもなりません それが難しい場合は、SSDを搭載したPentium以上Core-i推奨のPCに買い替えるか、ですね。