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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SSDの劣化について)
SSDの劣化について
このQ&Aのポイント
- 内蔵SSD『SanDisk SSD PLUS 240GB』の寿命が99%に減少
- CrystalDiskInfoでは健康状態は100%で安心
- 使用時間やデータ転送量が一定の基準を超えたら交換を考えるべき
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質問者が選んだベストアンサー
SanDisk SSD Dashdoard のマニュアルによれば、 Life Remaining(寿命)Life Remainingの割合は、ドライブが使用期限内に実行できる書き込みの残量を示します。 ..... となっています。 その値が99% ということは、総書込量(ホスト) 1099GB は1% ということになります。 使用時間1032時間で書き込み量1%ということは、0%になるまでには、103,200時間(=11.78年)という計算になります。 現時点で寿命を気にする必要はありません。 総書込量の制限で寿命が来る前に他の原因で故障すると思いますが、最近のSSD は3年保証が普通です。もはや、HDD より寿命が長いのではないでしょうか。 なお、私の使っているSSD のうち1台が使用時間8千時間ほどになりましたが、Crystal Diskinfo で問題はでておりません。
その他の回答 (2)
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.2
普通です。SSDの寿命は短いです。
質問者
お礼
普通なんですね。初めて寿命が下がったのを見たので不安になりました。
- kteds
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回答No.1
>不思議な事に、CrystalDiskInfoでの健康状態は100%になってます。 CrystalDiskInfoで「正常」とは表示されますが、 「健康状態100%」とはどこに表示されているのでしょうか?
質問者
補足
健康状態「正常 100%」みたいな感じで表示されてます 補足でキャプチャ画像が貼れればいいんですけどOKWAVEはできないんですね…
お礼
私にはなかなか難しい話ですが、心配する必要なさそうで安心しました。 有難うございました。