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旦那に疲れたときの乗り越え方
- 旦那に疲れたときの乗り越え方について、質問文章全体を要約すると、産後の母親が旦那との関係に悩んでいます。旦那は育児と家事に協力してくれる一方、家族の時間を作ることや予定の相談をしてくることが足りません。毎回話し合っても改善されないため、疲れてしまっています。自分自身も仕事と育児に追われており、話し合う気力がなくなってきています。どうすれば良いのか迷っています。
- 産後の母親が旦那に疲れたときの乗り越え方を知りたいです。旦那は育児と家事を少し手伝ってくれるものの、家族の時間を作ることや予定の相談を忘れてしまいます。話し合っても改善されず、繰り返し疲れてしまっています。自分自身も仕事と育児に追われており、話し合う気力がなくなってきました。どうすれば良いでしょうか。
- 産後の母親が旦那に疲れたときの乗り越え方を教えてください。旦那は育児と家事を少し手伝ってくれるものの、家族の時間を作ることや予定の相談をすることが少ないです。話し合っても改善されず、繰り返し疲れてしまっています。自分自身も仕事と育児に追われており、話し合う気力がなくなってきました。どうすれば良いでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですか、質問者さんの気持ちはとてもわかります 夫婦には夫婦の数だけ関係性があり一概には言えませんが、もう少し旦那さんの理解があればと思います 旦那さんの年齢はいくつなんだろう 若ければやはり周りの友達と同じように遊びたい気持ちもわからなくはないですが一歳の娘さんがいる父親としての自覚がもう少しあればと思います 多分、私が思うに質問者さんの辛さや大変さが今一、旦那さんに伝わってないと思うのです 多分、この先も二人っきりで話し合いをしても、旦那さんはそこまで深刻になかなか捉えてくれないのかなと思います なので二人の関係の溝が深まる前に一度、質問者さんのご両親か旦那さんのご両親を含め話し合いをされたらどうですか やはり、初めが肝心です 一度、夫婦以外の第三者を交え質問者さんの言い分、旦那さんの言い分を腹を割って話し合ってみて下さい
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- qwe2010
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今から、一人だけで出ていくようだと、家庭崩壊につながる可能性があります。 なぜなら、親が一人で遊びに行くのを子供が見ているからです。 反抗期のころ、になると修復は不可能になります。 一番大事なのは、家族が仲良く暮らしていくことなのですが
>たった産後1年でこんな弱音吐いていてはダメは気がするんですが、 根気強く話し合いを設けていく他ないんでしょうか。 ご質問の文章、行間を含めて、綿密に、拝見しました。 回答は、できるだけ、あなたが読み易くなるように、くどくど書くのは避けて、結論から先にお伝えします。 感情を加えずに、できるだけ客観的に、公平に、簡潔に、そして理性的に回答します。 夫婦で暮らしていくのは、大変ですね。 楽しく、豊かに、二人仲良く生きていきたい! きっと、こんなことだとおもいます、あなたの理想。その生き方に共感します。 結婚とは何でしょうか? 以下、わたしの結婚哲学です。 ~~~~ 結婚は、男レンガと女レンガの二種類のレンガで ~~~~ 結婚は、それぞれ大きさや形や性質の異なる男レンガと女レンガの二種類のレンガで新しい二人の家を作るようなものだ。 大きさや形や性質も異なるので、余程考えながら築いていかないとダメだ。 それぞれのレンガの特徴をよく理解してそのレンガのいい所を生かす。そのようにして作られた家は強靭だ。男レンガだけで家をつくろうとすると、その建築は破綻する。女レンガだけの場合も同様だ。 よく「性格が違うから・・・」などと子どもみたいなことを言って離婚の理由を合理化しようとするヤカラがいるが、そんな人間に結婚する資格などない。 兄弟姉妹の間でも、性格の違うのがたくさんいる。 結婚とは、二つの文化が衝突して火花を出して、新しい優れた文化を創出する男と女の一生を賭けた事業だ。永続できる結婚は、高級な男と高級な女にしかできない芸術なのだ。 結婚して、「性格が違うから」といって、相手を幸せに出来ない人間は、どんな理由があろうと、人間として欠陥品なのだ。 自分が欠陥品だということの認識がないから、離婚して相手を不幸にする。離婚した後に幸せになったというのも、強がりで詭弁だ。 (2013.10.27) ~~~~ 夫婦は女優と男優だ ~~~~ 夫婦は女優と男優だ。結婚してどちらかが天国に召されるまでの間、二人は無期限のドラマを演じ続ける。 プロジューサも監督も二人が勝手にやる。俳優が足りないときには、臨時に子ども達が舞台に引っ張り出される 決められた台本は無い。それぞれが即興の台本を作って、家庭という舞台で日々日夜演じる。 それ故に、悲しい筋書きのものもあれば、楽しいものもある。本気になって二人で喧嘩を演じることもある。茶碗を投げたり、離婚騒ぎを演じることさえある。 演じながら泣くこともあり、足で相手を蹴ることもあり、腹を抱えて大声で笑うこともある。真剣に深夜まで演じることもある。 毎日のドラムを演じることにより、双方の愛と信頼感と演技力が深化する。暮らしの中で、多少の困難に遭遇してもこの愛は壊れない。むしろ、更に強くなる。(2012.11.10) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 結婚1年目で、小石にぶつかった訳ですね。 あなたの、今後60年後の姿を想像しています。 あれから、どんなになったのだろう? その結果、どんな家庭を構築されているでしょうか。 二人とも、仲が良く、幸せな夫婦なのだろうか? いまのあなた方二人の関係は、わたしには詳しくはわかりません。 彼が、夫婦共有の時間をどのように考えているのか? 彼が、本当に理解が不足しているのか? あなたが、少し理想を追い過ぎているのか? それらは、わたしには、本当のところ、分かりません。 推測できることは、 夫婦の間になくてはならない、大事なことが抜けているようです。 それは、お互いに、 誠実であること、思いやりの心をいつも持っていること、嘘をつかない、相手を想像できること。 これらは、それぞれの人の文化なのです。 結婚とは、二人の異なる文化の衝突なのです。 衝突して、火花を出し、そして、新しい文化を作りだす作業なのです。 人生100年時代です。これからのお二人の60年間、70年間を、お二人が、どう生きるか、という問題なのです。 あなたちより、60余り長く生きてきたので、あなたよりも、わたしは賢くなければなりません。 いつも、そう、努力して生きてきました。 今朝妻が「知識がある人は賢いの?」 と、わたしに問題を投げかけました。 「知識は情報に過ぎない。調味料の種類を沢山しることが知識だ」 「では、そんな人は、みんな賢いの?」 「沢山の調味料の名前を知っていても、それを組み合わせて微妙な美味しい食べ物をつくれなければ、何にもならない。賢い人とは、その調味料を組み合わせる能力を持っている人のことさ。家庭の在り方を知っているだけではダメなんだ。いろいろな要素を工夫し、操作して、はじめて素敵な家庭が創造できるのさ」 あなたへに贈ることばです。 1)まず、彼を信じること。 自分があなたから信じられていることを彼に、感じさせること。 2)どんな家庭を創りたいのか、真摯にかれと意見交換し、 共通の家庭像を創り上げること。 3)そのためには、絶対的な真摯な態度を、相手と向かい合うこと 4)「たった産後1年でこんな弱音吐いていてはダメは気がするんですが、」 とのことですが、 これからまだ、60年あるのですよ。弱音吐いていてはダメ! 5)「話し合いを設けていく他ないんでしょうか」とのことですが、 夫婦は永遠に会話する相棒です。相談するのです。 死ぬまで、相談しながら、慰め合いながら生きていくのです。 6)話し合っても、100%直ぐ良くなると思わないことです。 1%すつでも、いいのです。 100年夫婦ですから、時間は沢山あるのです。 7)旦那を、神経質に追及しないことです。 8)あなただって、欠点はたくさんある筈です。 旦那がそれを指摘しないだけです。 あなたの欠点を執拗に指摘し追及しないだけ、あたはは救われています。 世の中には、嫌な旦那が山程存在します。 <最後に> 山を少しづつ登る感じて、 昨日よりも今日を少しだけと良くしている感じて、 気長く、彼と仲良く、80歳になるまで、 豊かな暮らしを続けてください。 彼を信じて、諦めないで、焦らないで、彼を愛し合いながら、永遠の会話を 楽しんでください。時間は無限にあります。彼が好きなんでしょう!
- dannasama526
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こんな言い方して申し訳ないのですが、あなた方夫婦のような人は世の中にたくさん居ますよ。 何故結婚前に夫婦の約束事を作らなかったのかということなんですよね。 日本人は割りとその時その時主義の方が多いんです。 だから、子供が産まれてから子育てに関する約束事を決めようとするんです。それでは遅いのよね。 付き合っているときから旦那さんの性格は分かっていたはず。なのに何の対策もしないまま結婚したら旦那さんの思い通りにされてしまうのは分かりきってるよね。 今からでもいいから、結婚契約書を作ることです。 貴女と旦那さんの希望を契約書に書き込んでお互いにそれを守らなかったら罰金や罰則を与えるんです。 それと、もうひとつは、お互いの個人的な自由時間の設定をすることです。 子供さんの面倒は貴女が見ていることの方が多いのですから、一人になってショッピングを楽しめるような時間を設けることです。 それと毎日のスキンシップを必ずすることを求めましょう。 朝起きたらキスから始まり、夜寝るときもキスとハグを必ずしてから寝るとかを決めるんです。 セックスも週一はするように求めましょう。 このような決まり事を私は作っているので、私は毎日旦那様とラブラブです。 私から求めなくても旦那様から求めてきてくれますからね。 特に朝の30分のスキンシップは最高ですよ。 早く起きて旦那様と毎日イチャイチャするのは楽しいし、女性として凄く生き生き出来ます。 貴女もまだまだ若いのですから頑張って下さいね
- KoalaGold
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本人が納得しないと家族の時間さえ作れません。 予定をたくさんいれてこなしていくタイプのようなので、家族会議や家族の時間を1週間前に予約したらどうでしょう。日曜の2時から4時は家族でお出かけ。あとは自由、とか。 なるだけ作って欲しいというのは余ったら貯金しようと同じくらい後回しです。先に貯金した方が貯まると思いませんか。 お出かけというのが漠然過ぎるのなら、行きたいところまで指定します。何々公園で滑り台制覇、お誕生日のプレゼント購入、など。多分旦那さんはカリキュラムを決めたらきっちりとやるタイプなんですよ、ゲームのノリで。 友人やスポーツで出かけているのはいいサイン。体力と気力がある人です。家族がいても家でのらりくらりとゲームばかりしている父親も多いですから。そんな場合家で子供が騒ぐと嫌がられるなど最悪ですから。 共稼ぎでお母さんも疲れています。隔週くらいで自分の時間が作れるといいですね。気持ちがリフレッシュしたら敵は旦那さんでないことが見えてきます。不満の相手は「疲れ」なんです。家庭内で内紛を起こしたらおしまいです。それをしている夫婦が多くて「なんだかな」です。敵は「経済問題」「健康問題」であり夫婦は共に戦う戦士です。